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『仕事やめたい』人の脳内整理【コロナ】で変わった採用市場の動き方

コロナで求人が急激に減った中でも、「仕事やめたい」と思うのは仕方ない。

本当に今は我慢して会社にいるしかないのか?

何か転職する方法はないんだろうか?

ポイントは『限定』『適当』をやめること。

脳内を整理して、厳しい状況でも転職を可能にしよう!

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コロナで大変な中の『仕事やめたい』

退職・転職は自分のタイミング

2020年6月現在、コロナによって経済が落ち込み求人が急激に減っています。

求職者にとってはとても厳しい状況ですね。

 

だけど、「仕事やめたい」と思う気持ちはどうにもなりません

僕は中小企業で人事を10年以上やってきたし、現在はキャリアコンサルタントをしている。

転職はもう少し待った方が確かに状況は良くなりますが、“今は戻ってきません”

すでに気持ちのない会社で時間を過ごすより、すぐにでも転職活動を始めた方が有意義だと思う。

未来に気持ちを向けていたい。

 

一番大切だと思うのは、自分のタイミングです。

大事なことほど、周囲の環境ではなく自分の中に理由を持って決めたいものですよね。

 

『限定』と『適当』をやめる

今は確かに転職する人にとっては大変です。

しかし、少し前が楽すぎたとも思います。

 

本来はもっと、自分と振り返る時間を持って自己理解してから職業選択をしたいもの。

少し前よりは頑張る必要がありますが、人口減の世の中なので基本的に求人は多いはずなんです。

 

では何を頑張ればいいのか?

『限定』と『適当』をやめること。

 

『限定』とは、自分にはこれしか可能性がないという思い込みです。

『適当』とは、理由もなく求人に応募することです。

つまり『限定』と『適当』をやめれば、求人の選択肢が増えるし選考の通過率も上がる。

 

そうすれば、多少苦労したとしても満足のいく転職活動になるはずです。

 

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『仕事やめたい』と思ったらやる事

では『限定』と『適当』をどうやってやめるのか?

「仕事やめたいなあ~」と思ったらまずやってほしいことを紹介します。

 

とにもかくにも『自己理解』

キャリアコンサル的に言うと、『自己理解』が一番重要です。

目的は“自分の可能性を広げる”ことです。

これによって、求人を選択できる幅を増やすことができます。

 

本気で自己理解するためには一人では厳しいので、キャリアカウンセリングが必要かもしれません。

しかし簡単に言うと、このようなことを振り返り考えることです。

  • 何ができるのか?
  • 何がしたいのか?
  • 何を期待されるのか?

もちろん、思い付きではダメです。

過去にあったことや思ったことをしっかり振り返りましょう。

 

そして以下のような答えが見つかれば、選択肢は広がります。

思っていたよりレベルの高い仕事が出来るのではないか?

考えてもいなかった職種に適性があるのではないか?

お給料が低くても幸せに働けるのではないか?

 

今(少し前)までは職業を変えなくても十分に求人はあった。

しかし今は求人が減っている。

しかも変化が激しい時代なので、人材の需要は非常に流動的です。

コロナでなくても、今転職の希望がなくても、自分の可能性を広げる振り返りはしておいたほうがいですね。

 

自分の『キャリア』を考える

『自己理解』はある意味、過去を振り返る事です。

もう一つ大切なことは、未来を考えることです。

 

イメージとしては過去から伸びてきているキャリアの道が、この先どこに向かっていくのか。

自分の人生の道である『キャリア』をどう歩んでいくか考えること。

 

  • 自分は何に興味があるのか?
  • 自分はどんな働き方をしたいのか?

 

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「自分は一体何がしたいのか?」という永遠のテーマに向き合うことです。

 

この人生の目的ともいえるテーマを考えることで、選考の結果が大きく変わります

面接で必ずといっていいほど聞かれる『志望動機』が明確になるからです。

 

「志望動機なんて、それぞれの会社で考えるもんでしょ?」

と思う方もいるかもしれません。

確かに、少しは会社によって表現が変わります。

しかし無理やり選考に行っているようなことになっていない限りは、軸は決してブレないはずなんです。

深い部分に働く理由があって、その会社に応募する理由も人生のテーマに沿ったものなら、とても魅力的な人材に映る。

 

『可能性』と『理由』

厳しい採用市場でも満足のいく転職活動をするのは、『限定』『適当』をやめることです。

そうすると、『可能性』『理由』が生まれます。

自分の可能性を広げることは、他業種への転職を可能とする。

仕事をする理由、次の会社に応募する理由が明確なら、選考に受かる可能性が上がる。

 

今までよりも広く選択肢があり、今までよりも選考に通るなら。

厳しい状況でも成功しますよね。

 

採用市場における買い手市場・売り手市場なんてものはコロコロ変わります。

それに踊らされるよりも、自分が「やめたい」と思ったタイミングで自分の人生である「キャリア」を歩んでいきましょう。

 

より大きな視点で言えば、職業選択が困難であることが社会問題となっています。

原因は主体性の欠如・・・つまり、自己理解不足です。

 

今しっかりと自分と向き合う時間を作れば、その分きっと他の人よりも進んだ社会人になる。

絶対無駄にはならない時間なんですね。

 

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宮内 利亮

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