嫌いな上司のタイプ

仕事辞めたい

【嫌な上司は何タイプ?】あなたと上司がかみ合わない理由~思考特性

上司が嫌いで仕事辞めたい…と思っているあなた!

その原因は「特性理解不足」かもしれません。

思考特性が違うと、いつまでも話がかみ合わず、お互いイライラを溜めている可能性大

一方通行でなく、双方がここに気付かないと解決されない!?

上司のタイプとあなたのタイプ

頭はいいけどムカつく上司が嫌い!

例えば、あなたの嫌いな上司が「ロジカル偏重の冷徹上司さん」だったら。

あなたはきっと、人に対する愛情がとても強い方です。

それなのに上司ときたら「根拠あんの?」「データ取ってんの?」「なんでこんなこともできないの?」と、真顔で冷たく言い放つ。

 

温情も人情も感じず、情緒のかけらもない上司のマネジメントにはもううんざり。

「この人みたいには絶対なりたくない」と思っていることでしょう。

 

あなたは人の事をよく見ているのに、上司のほうは全く見てくれません。

人の立場や事情よりも、事実だけで判断したいのがその上司さんなんです。

 

八方美人で上司にヘコヘコ、部下にいい顔する上司が嫌い!

では逆にあなたがロジカルタイプで事実を重視する人だったら。

「ヘラヘラ八方美人上司さん」が大嫌いなんじゃないですか?

 

上司が来るとおべっかを使い、「そうですよね~」と同調しかしないから、全く現場の状況が伝わらないじゃないか。

部下には嫌われたくないようで「ま、そういうこともあるよね。今度飲みに行こうよ!愚痴聞くよ。」と言う。

こっちは愚痴を聞いて欲しいわけじゃなくて、現実を変えたいのに。

 

そんなに人の感情を受け入れたところで、何も変わらないでしょ!?

この上司は、人の情緒面をとても重視しているんです。

 

細かい事ばっかりいちいち言ってくる上司めんどくさ!

それから、「いちいち細かい指示上司さん」がウザくてしょうがないと思っているあなた。

もしかしたら、自由が好きな奔放思考、物事を単純化してシンプルに捉えたい方なんじゃ?

 

細かいやり方に対する指示なんで仰いでいないのに、「じゃあ、やり方説明するね。今ちょっと時間良いかな。」「順を追って説明します。」と言われても…。

頼んでないのに細かいこと言われたくないし、自分で考えるからいいよ!と感じるかもしれませんね。

 

「君、さっきの電話のやり取りのさ、○○って言ったでしょ?あれね、○○の方がいいよ。」…って、電話聞いてたのかよ!

めっちゃ監視されてて気分悪いなあ。と。

 

この上司は、あなたが細部が分からなくて困っているだろうと思って、教えてくれるんですね。

自分はその方が安心するから。

 

勢いだけで指示するけど何言ってるかわかんない!

でもあなたが細部をしっかり教えてほしい派だったら、「漠然・抽象・勢い上司さん」は苦手でしょうね。

「ま、そこはイイ感じでやっといてよ!」と言われても、「イイ感じ、と、言いますと?」と聞き返しちゃう。

え?今の何が指示だったの?何もやることを教えてくれなかったよね?教えてくれないと分かんないでしょ?と思うはず。

 

「とりあえず、今期の目標は120%でいこう!」って、とりあえずって何!?

しかも120%なんて、ちゃんと現実的に考えていってくれないと、困るのはこっちだよ。と。

 

たまに理解不能な単語でこちらを迷わせてくるし、もう少ししっかりしてくれないと困る!と思う。

この上司は物事の方向性が大事であって、細かいことはそれぞれ考えてやればいいと思っているんですね。

 

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上司はあなたを理解しているか

マネジメントできない上司は人を知らない

と、いろんなパターンを書いてみました。

あなたはどこか当てはまるものはありましたか?

 

あなたが上司をすでに嫌いなら、おそらく上司はあなたのことを理解していないはずです

つまりこの上司は、マネジメントができていません

本来は上司である以上、人の特性はどんなものがあって、自分の部下はどんな人なのかを考えながら指示を出したり仕事を割り振ったりしないといけない。

 

じゃないと、伝わらないのは分かり切ったころですから。

だから、あなたが上司を理解できないのも当然です。

上司はあなたに歩み寄ってもらうための説明や自己開示などの努力もできないはずですから。

 

上司が部下を理解できていないということは、上司の当たり前の中で処理しようとすること。

すると部下にとっては結構な悲劇。

反発して辞めるならまだいいです。

最悪の場合、「自分が出来ないから悪いんだろうな」と、事実を曲げて捉えてしまう可能性があります

 

「特性理解不足」は万病のもと

というわけで、組織にとって人の特性を理解することはとても大切なんです。

上司も部下も。

 

それができていないと、会社の成長が緩やかになった時にほぼ間違いなくコミュニケーションにひずみが生まれます

そうして風通しが悪くなると、本来はすぐに対処できるはずの問題が隠されたまま存在し続け、やがて修復不能な傷となって表出します。

 

どんなに「みんなでコミュニケーションをとって協力してやっていこう!」と前向きに言ったところでムダになってしまう。

お互いを理解できていないということは、特に真逆の特性同士が「なんであいつは、みんなで協力しなきゃいけないのに○○なんだ!」とお互いに思っています。

自分の特性を知り、他人の特性をするところから始めよう!

 

あなたの嫌いな上司はどんな上司ですか?

だとしたら、あなたの特性はどんなものだと思いますか?

それをお互い理解し合える場がもしあれば、まだその会社でやっていく方法は残されていそうですね。

 

 

一緒に勉強しましょう!

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宮内 利亮

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