キャリアブランド

キャリアアップしたい

あなたの『キャリアブランド』を見つけよう。誰かの心に残る名前に

自分が輝ける場所を見つけたい。

誰しもそう思っている。

だけどなかなか見つからなくて、「この辺でいいか…」と腰を下ろしてしまっていませんか?

『キャリアブランド』を見つけよう!

自分の輝けるフィールド。社会での自分の存在意義。

瞬間、思い出してもらえる名前に。

「誰から見ても」じゃなくていい。

「誰かの中の」キャリアブランドへ。

『キャリアブランド』

キャリアブランド1

フィールドのシンボルへ

『ブランド』は、あるフィールドのシンボルです。

黒い炭酸飲料といえば…?

虫刺されに塗る薬は…?

こう聞かれると、だいたい同じ名前を思い浮かべますよね。

そのフィールドといえば、「まずはコレでしょ!」というもの。

その分野の代名詞となっているもの。

これを仕事において、社会的な自分の立ち位置において考えてみる。

あなたのキャリアにおいてそれを確立するのが『キャリアブランド』です。 

 

○○ならあなた!

「この仕事なら○○さん!」と言われる状態。

それが『キャリアブランド』を確立した状態と言えます。

 

得意なことなら確立しやすいでしょう。

好きなことならなおさらでしょう。

みんなに頼られる、あなたの専売特許。

もう仕事を取りに行く必要はない。

仕事は向こうからやってくる。

頼られて、任されて、信頼されて感謝される。

こんなふうに仕事していられたら、社会生活はとても楽しいですね。

 

ある意味、社会で目指すべき目標がこの『キャリアブランド』の確立ではないでしょうか。

大きなフィールドであれば、大きなやりがいや達成感が得られる。

小さなフィールドでも、とても充実出来たり十分に利益が望めたりするものもある。

持ち運び可能で誰にも盗めない自分だけの『キャリアブランド』を手に入れれば、社会での不安はなくなります。

  • お金をたくさん持っている。
  • 指導役や広める役目になっている。
  • 仕事に充実感を得ている。

こんな人達は、すでに『キャリアブランド』を確立している人が多いはずです。

 

誰かの中の、選択肢へ

キャリアブランド2

瞬間、思い出す名前

名前とは固有名称、もちろん「あなたの名前」です。

個人として瞬時に連想される人間になることを意味します。

(店舗を運営しているなら店舗名でもいい)

人が何かを思い浮かべる時、同時に思い出す名前になること。

 

あなたには、親友はいますか?

親友といえば、誰を思い浮かべるでしょうか。

その親友は、あなたの中の

『親友というブランド』を確立している。

これ、すぐに変えられますか?

いいえ、無理です。

一度確立されたブランドは、すぐには崩れません。

これを社会で、会社の中で、ビジネスで確立することが『キャリアブランド』の確立です。

瞬間に思い出す名前は、なかなか消えないという事実があります。

 

さっき「黒い炭酸飲料」と言いましたが、これは誰もが高確率で同じものを思い浮かべる。

しかしそこまで行くのは至難の業。

範囲はそこまで大きくなくてもいいんです。

  • いつも行くコンビニといったら?
  • ついつい買ってしまうお菓子といえば?
  • 社内で「営業」といったら?
  • 社内で「掃除」といったら?

この答えはみんなの中で違いますね。

まずはこの「なれそうな範囲」で、

「あなたがそれになる」ということです。

瞬時に思い出してもらえる範囲を、まずは小さなフィールドから探す。

 

3番以内!マイフィールド

それから、瞬時に思い出すのは一人だけですか

何人か、いくつか思い出す場合もありますよね。

3番以内に入るフィールドを探そう。

 

フィールドを各分野に分け、

大きな括りから小さな括りにだんだん狭めていく

例えば

エリア

国→都道府県→市町村

所属の範囲

事業→会社→部署→役割

仕事の種類

産業→商品カテゴリー→商品

分野はまだまだたくさんあるはず。

右に行くほど、3番以内に入れそうな気がしませんか?

 

さらに、掛け合わせることが大事です。

そうすることで、オリジナリティのあるフィールドが見つかる。

【僕の例】

『茨城』・・・3番以内には程遠い

『茨城 × キャリアコンサルタント』・・・東京よりはマシだけど、まだ弱いか?

『茨城 × キャリアコンサルタント × 元人事部長』・・・これは3番には入れそう!

『茨城 × キャリアコンサルタント × 元人事部長 × 元旅人』・・・絶対に僕だけです!

EGアソシエイト+ギター+作曲+ハーレー+子供卓球+カンブリアンランタン+キャンプ

と、まだまだ掛け合わせる要素を残しておく。

掛け合わせるほど、だんだん自信も持てるようになってきますよね。

 

できるだけライバルのいないフィールドで十分稼いでいけるなら最高ですね。

大きなフィールドを狙う時も、

まずは小さなフィールドで3位入賞を目指してください。

大きく強い『キャリアブランド』を持つ人は、

“気が付いたらそうなっていた”という人が多いですから。

 

誇れる仕事をしよう

キャリアブランド3

嫌いなことはしなくていい

『キャリアブランド』は、「キャリアプロセス」の中から融合されて生まれてくるもの。

いつか実る果実です。

一度実った果実はなかなか捨てがたい。

『キャリアブランド』を確立するために“嫌なこともやろう”と思ったら、それは違う。

嫌なことをやっているプロセスも、果実の色や味になる。

あなたが「嫌だ」と思うことには、きっと理由があります。

心が拒否している理由です。

我慢してやる前に、心に聞いてみること。

 

あなたの『キャリアブランド』に、本当にそれは必要ですか?

望まない色や味を作ってしまいませんか?

 

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トップを狙え!超ニッチが面白い

3番以内に入れば思い出してはもらえる可能性は高いです。

だけど、どうせなら一番を狙いませんか?

 

当然、少し難易度は上がります。

だけど、もうライバルが入ってこないフィールドだったら最強ですよね。

「ニッチ」な市場です。

  • 自分の得意なことの掛け合わせ
  • 好きなことの掛け合わせ
  • 人脈の掛け合わせ

こういったもので探してみると、意外と出てきませんか?

YouTubeは、今まさにそんな状況ですよね。

 

誰かに「求められること」と掛け合わせれば、大きな価値を社会に生むことになる。

昔と今の違いは、個人の発信力の強さです。

今は頑張れば、全国に散らばった「ニッチ」のファンに届けることができる。

会社の中でも、「ニッチ」を探してみましょう。

「得意なSNSで会社の商品を広報できないかな?」

「好きな○○を会社の○○に応用して・・・」

社内であなただけが持っている何かが、

会社に新しい価値を生むかもしれません。

 

「誰から見ても」じゃなくていい

最後に、「誰から見ても」○○ならあなた!とならなくてもいい。

「誰かから見て」で大丈夫。

まずは、「特定の誰かから見て」を目指しましょう。

上司でもいい。

彼氏・彼女でもいい。

親友でもいい。

特定のお客様でもいい。

一人の人間を思い浮かべてみましょう。

その方が「リアル」なんです。

 

あの人の心の中で、自分は瞬間に名前が浮かぶような『キャリアブランド』を確立できているかな?

まだ足りないなら、何が足りないか思い浮かびそうじゃないですか?

その人に聞いてもいいでしょう。

ポイント

まずはその人から、「○○といえば、あなただよね!」と言われましょう。

 

その一歩が、あなたの最初の成功体験。

何より大きい一歩です。

 

そして自信を持ってください。

「それなら任せろ!」と。

『キャリアブランド』に一番必要なものは、あなたの自信です。

 

その自信は、いつか誇りに変わっていくはずですよ。

誇れる仕事をする人は、輝いて見えます。

仕事も楽しくなりますからね!

 

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宮内 利亮

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