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会社で起きる問題

モチベーションが上がる!落ちる!【職場の人間関係】こんな人に注意

2019年11月14日

あなたは今、仕事でこんなモヤモヤを抱えていませんか?

  • 「なんか、つまらないんだよなぁ…」
  • 「いまいちやる気が起きない」
  • 「もっと頑張りたいんだけどな」

転職した方がいいんじゃないだろうか。

他の職場がイキイキと見えてうらやましいな。

その影響は、周囲の人が与えていることが多いです。

 

ここでは、僕が人事として長年見てきて体感した“超リアル”な人たちを紹介します。

そんな人に、自分がならないことはもちろん大事。

そんな人が“当たり前”だったり“評価”されたりしている会社からは抜け出す、入らない。

この記事の内容

  • モチベーションを上げる人はこんな人
  • モチベーションを下げる人はこんな人

 

 

 

モチベーションが上がる↑↑↑【職場の人間関係】

肯定・応援・ともに走る人

まず、基本中の基本はこれですね。

肯定的な態度の人はモチベーションを上げる・維持する。

 

肯定にもレベルがあります。

①否定しない程度の肯定

②自分もそう思う、応援する

③自分にもやらせて、と協力する

当然、肯定レベルが高いほどやる気アップしちゃいますよね。

 

ただ、何から何まで協力するのは厳しいし、ただの自分がない人になってしまいます。

ポイント

上司に求めるだけでなく、同僚や部下からでも一緒ですよ。

自分も同じ思いなら、素直に共感・協力できる人間関係がいいですね。

 

他人を賞賛できる人

「他人を賞賛する」

簡単に見えて、なかなかいないんです。

特に会社だと“評価”をされて他の人と比べられることが多い。

だから余計なプライドとかがどんどん付いちゃうんですね。

「あいつの手柄を賞賛するのは、なんだか自分がみじめだ」

「本当は自分のほうが出来るのに」

なんていう感情が邪魔したりします。

 

それでも他人を賞賛できる人は、自分に自信がある人

「よし!負けてらんねえな!」と健全に思える人です。

ポイント

他人を賞賛できることは人として素晴らしいこと。

「自分も頑張る」とやる気のある人が、周囲のやる気も呼び込みます。

 

ワクワク質問する人

これちょっと分かりづらいですよね?

僕はこんな人といる時に、すごく生産性が上がるしパワーが湧いてくることを感じます。

「おお!それで?いいね!」

「最高じゃん!で、何する?

何?何してんの?混ぜてよ!」

こんなふうにワクワクしながら言ってこられたら、自分もワクワクが上がっちゃいませんか?

 

感情って伝染するんですよね。

  • イライラ
  • ソワソワ
  • ドキドキ
  • ワクワク

その場の空気を楽しくする人は、いつも楽しそう。

人をワクワクさせるなら、自分がワクワクすれば意外と簡単です!

 

ポイント

ワクワクする気持ちはモチベーション。

子供が遊ぶ時のイメージが最高です。

「で?どうする!?次何して遊ぶ!?」

 

モチベーションが下がる↓↓↓【職場の人間関係】

では、反対を考えてみましょう。

こんな人にならないのはもちろん、

こんな人がずっと野放しにされる職場ではあなたの成長が止まります!

 

周りを落として自分を維持する人

ほとんど無意識で、周りも気づかないことが多いので厄介です。

よ~く考えたら、「あの人、そうかも」と思うかもしれません。

  • 嘲笑
  • 否定
  • バカにする

このあたりは分かりやすいですね。

人を笑ったりバカにしたりする行為は、自分を安心させる行為です。

自分が頑張る自信がないから、周囲の人が大したことないように見せたい。

 

分かりづらいものはこんな感じ。

  • 分かってるふり
  • 低い評価をする
  • 評論家になる

ちょっとかみ砕いた言葉にするとこうです。

「ああ、それね。」「知ってる知ってる、想定内~」

「あいつはダメですね。」

「こういうところは直した方がいいですよね」

なんか、腹立たしいですね!(笑)

 

心理は同じです。

自分が優位に立ちたいけど、自分が頑張る方法は取らない

 

どうでしょうか?考えてみましょう。

自分の会社で、こんな人が昇進していったらどう思うか。

「あ、この会社は結局、口だけのヤツが評価されるんだな。」

「気に入られないと昇進できないんだな。」

もう、モチベーションも何もない。

頑張ることや成果を上げることに意味を感じられなくなってしまいます。

 

ポイント

周囲を落として自分を上げる人がいると、努力や成果の意味を失わせてしまう。

 

「やりたくない」から出来ない理由を探す人

何か提案された時に、なんだかんだ理由をつけて否定する人。

 

ここで勘違いしてほしくないのは、課題を見つけるのは大事だということです。

解決すべき問題点、細かいことを指摘するのは悪くない。

“今は出来ない”理由ならOK!逆に達成へのプロセスになる。

 

問題なのは、同じ到達点を目指しているかどうか。

そもそも到達点に行きたくもない人の“出来ない理由”には要注意です。

  • 「いや、」
  • 「でもな~」
  • 「だけどさ、」

 

なんでもかんでも否定から入るタイプの人がいたら、こう質問します。

「今、なんで否定したの?」

ここで気づく人は気づきます。

「ハッ・・・」として建設的思考にシフトしてくれることもあります。

けっこう無意識でやってしまうんですよね。

 

心理状態はこうです。

今、自分はやる気分じゃない

面倒だから、出来ないことにしたい。

 

でも当然、本人にそんなつもりはありません

だから「やる気ないですよね?」なんて言っても火に油です。

 

しかしこのような建設的でない思考で否定があると、チームの足を止めてしまいますね。

ポイント

建設的であれば、今出来ないことをどうしたら出来るかを考える。

考えるだけだから誰でもできる。

“建設的出来ない理由”「う~ん・・・」から始まる。

“やりたくないから出来ない理由”はかぶせ気味で「いや!」とすぐ否定語。

数秒でも考える時間があると、“考えてくれてる”と伝わる。

 

「ない」「無理」「無意味」と言う人

すべて、可能性を奪うことばです。

  • 「そんな時間ないでしょ」
  • 「無理だろ~」
  • 「無意味なことすんな」

 

「ない」は変化・進化を奪う

「時間がない。」

「予算がない。」

「人がいない。」

たしかに、ない物はないかもしれない。

だけど、他の方法を諦める理由にはなりません。

 

世の中で成功した人がよく言うことがあります。

  • 「時間はつくるものだ。」
  • 「金がないならないなりに方法がある」
  • 「インフラに投資しよう、この仕事を捨てよう」

「ない」のは受け入れたうえで、可能性を探す。

 

「無理」は可能性を奪う

「そんなの無理でしょ」という人も多くいると思います。

親とか上司は要注意ですね。

「無理だ」という言葉は、相手の可能性を摘む暴力的な言葉。

使う時は心して使うこと。

 

子供や社会人になりたての若者がこれを言われたらどうなるか。

素直に「あ、無理か」と受け取ってしまったらどうなるか。

難易度の高いものから逃げる習慣を作ってしまう。

伸びしろや成長の可能性を奪ってしまうんですよね。

 

ポイント

目の前の可能性は、本当に摘むべきものか?

やらせてみる余裕は本当にないのか?

よく考えてから発言しないといけない。

 

「無意味」は希望を奪う

良かれと思ってやったことに対して、「意味ねえよ」って言われたらどうでしょう。

ガーン・・・ですね。

意味があると思ったからやったことに対して「無意味」と言うと、全否定に聞こえます。

反発する気持ちがあるならならまだいい。

「自分がやること、考えることは無意味なんだ・・・。と思ってしまったら最悪です。

自信を奪い、可能性を奪い、希望を奪う。

仕事なんて絶対面白くならないですよね。

 

ポイント

「無意味」と思っているのはその人であって、言われた方ではない。

それが分からないなら、「無意味」と言う人は組織に害を生み続ける

 

いつでも可能性を信じるかどうか

ひっくるめると、可能性を信じるかどうかだと思います。

常にどこかに方法はあって、今は見えていないだけなんだ。

 

この前提を持つことが、「建設的」です。

そういう人たちが多くいると「モチベーション」が高く保てますよね。

ヒトの可能性、コトの可能性。

可能性を信じる職場にはモチベーションがあります。

 

そんなに前向きでなかったとしてもいいんです。

せめて「ない」「無理」「無意味」が少ない会社で働きたいですね。

今は良くても、長期でその会社に居続けることは非常に困難。

しっかり将来も見据えて、居るべき会社を見定めましょう。

 

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