会社辞めたいの特効薬

仕事辞めたい

「仕事辞めたい」会社員「もういやだ」「生きるのがつらい」の特効薬

会社員は時につらいものですよね。

「もうお先真っ暗だ」と思った時、どこに逃げ道を探しますか?

逃げ道が見つからない思考になるには、置かれる環境に共通点がある。

今いる場所では「逃げ道」と言われても違う場所から見たら「可能性」と言う。

あなたの可能性を奪うものは一体なんだろう?

なんでこんなにツライの?

「お先真っ暗」状態にする環境とは

ちょっと古い表現ですが、「お先真っ暗」という状況を味わったことはありますか?

ない人はないし、ある人は何度かあるかもしれません。

 

僕は人事として従業員の面談をしてきて、多くの悩みを聞いてきました。

「どうしたらいいか分からない・・・」

と、相談に来てくれるんですね。

 

本当にすぐ会社を辞めてしまうような人は相談にすら来ない。

「相談しても仕方ない」と思ってしまっています。

それほど、「この会社ではお先真っ暗だ」と感じているんですね。

 

では、「お先真っ暗」を感じる時はどんな時でしょうか?

  • 体力がもたない。
  • 健康に悪い。
  • これ以上給料が上がらない。
  • もう成長できない。
  • 誰も認めてくれない。

こんな環境の中に身を置いている時ではないでしょうか。

 

そして大事なことは

それ以外の方法がみつからない時に、お先真っ暗になる。

ということ。

 

本当であれば他に可能性はいくらでもあるのに、なぜか”ない”と思い込んでしまっている。

この諦めさせる環境が怖いんですね。

 

“諦め”の種類

諦めにも、たくさんの種類があると思います。

  • これ以上方法がない。
  • 誰も助けてくれない。
  • 自分にはこれしかなかった。
  • 自分には何もできない。
  • どこに行っても同じ失敗の繰り返し。
  • 他に自分を雇ってくれる会社なんてない。
  • 自分が個人で働くなんて無理。

などなど。

嫌な、ふさぎ込むような気持ちになります。

 

でもこれ、本当にそうでしょうか。

なぜそう思いましたか?

誰に言われたことですか?

そう思ったきっかけは何ですか?

ふさぎ込むような気持ちの、合理的な理由を探すことが大切です。

 

全て、思い込み。

キャリアコンサルティング的に言えば「イラショナルビリーフ」(非合理思考)です。

そのように思い込ませるような環境があったからです。

人に相談するのは、この思い込みから抜け出すためですよね。

自分の中にない答えや情報も、外に探しに行けば必ず見つかる。

会社の中になければ、会社の外にある。

 

ずっと同じ会社の中にいて、その環境にどっぷり漬かると

「これが全てなんだ」と錯覚することがあります。

だから上司は偉そうになるし、部下はお先真っ暗になる。

 

メモ

そんな人たちの自己効力感を上げ、未だ見ぬ可能性を提示することが私たちキャリアコンサルタントの役目です。

 

キャリアをひらく

hikarikata!のコンセプト

キャリアを“ひらく”という言葉に、違和感を感じるかもしれません。

キャリアって、ひらくものなの?と。

 

hikarikata!のコンセプトはこれです。

個人と組織のキャリアをひらく

 

キャリアは人生の道そのものです。

別の言い方をすれば、「可能性」だと思います。

可能性は、積むとか重ねるとか言わない。

ひらくものです。

 

キャリアは積むものじゃない

キャリアはひらくもの。

キャリアというと、どうしても過去の経歴や経験を指すものだと思ってしまいます。

しかし、キャリアは未来にも広がる道です

 

その会社でのキャリアプランが描けなくなると辞めたくなるし、

自分のキャリアの障害になると思うとまた、辞めたくなります。

 

しかし逆に、多くのキャリアが自分に選べると知ったら

今まで知らなかった自分の可能性が見つかったら

キャリアのひらき方が分からないことは、現代の日本の社会問題です。

しかしこれは人のせいではなく、環境のせい

だからこそ、キャリア教育が強化されたり、キャリアコンサルタントが登場したりしたんですね。

 

  • キャリアコンサルタント
  • キャリア教育「生きる力
  • キャリアパスポート
  • セルフキャリアドッグ
  • 副業の推奨
  • 専門職大学

キャリアをひらくための施策を、日本はすでに本気で打ち始めています。

可能性がないと思ってしまったら、お先真っ暗と思ってしまったら、まずはそれを思い出してほしいです。

 

可能性を奪われるぐらいなら

今の環境がすべてだと思ってしまうことは仕方のないことです。

ある意味、人の集団にはそのような性質があります

その集団には、その集団が大切にしたい価値観がある。

その他の価値観には排他的になるということ。

会社の価値観に染まっていくと、その他の会社の価値観に染まりづらくなります。

 

もちろん素晴らしい価値観が多いので、仕事を楽しくするにはこの価値観に染まることも大切。

しかし、

この価値観が時代に合わないものである場合が最も注意です。

 

例えば、上司から「辞めてもまた同じ失敗を繰り返すだけだぞ」と言われたりすると、

「もうこの会社で我慢して働くしかないのか…」と思ってしまうかもしれません。

 

また、間違ったカウンセリングを繰り返すのも可能性をつぶします。

本来カウンセリングは“ひらくもの”なのに、逆に誘導してしまうこと。

ポイント

はっきり言います。

可能性を奪われる場所からは早く去ったほうがいい。

 

「仕事辞めたい」「もういやだ」「生きるのがつらい」の特効薬。

それは『可能性』です。

ひらかれた『キャリア』です。

 

会社にひらかれたキャリアがあるなら、人は辞めない。

ひらくことのできない上司からは人は離れて当然。

ひらかれたキャリアがあるなら、今は苦しくても、人は未来を楽しみに生きていけます。

 

最近よく言われる、

『グローバル化』の本質って何でしょうか?

『すべての人に等しくキャリアがひらかれつつある』

ということではないでしょうか。

(その分、責任は会社でなく個人にかかるようになる)

当然、まだまだ貧困の国はあるし、日本国内でも貧富の差は激しい。

しかし確実に、情報はグローバルに回りはじめました。

 

ブラックな企業がブラックであると気づき、

これからはブラックと言い過ぎていることにも気づいていくでしょう。

 

他にも稼ぐ方法があると気づき、

その方法はすでに古いということにも気づいていくでしょう。

 

ウソの付けない時代になっていきます。

つまり、会社もあなたを騙せない。

いい会社はいい会社だし、ブラックはブラックということです。

 

キャリアは至る所に発見できる時代になってきました。

可能性はたくさんあります。

まずは、可能性を奪われないことからはじめていきましょう。

 

「hikarikata!」宮内に相談する(無料)

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

宮内 利亮

はたらく悩みを解決! 【国家資格キャリアコンサルタント×元人事部長×特性分析アソシエイト】 宮内 利亮を詳しく知る⇒下の「キャリアコンサルタント宮内利亮について」からどうぞ

-仕事辞めたい

Copyright© ヒカリカタ!あなたの町の人事屋さん|元人事部長キャリアコンサルタントによる・働く悩み応援サイト , 2021 All Rights Reserved.