小さな幸せ

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【小さな幸せ】を我慢しない生き方「それって仕事になりません?」

会社員として退屈な仕事をする合間、趣味を見つけて密かな楽しみにする人は少なくないですよね。

だけど、責任が重くなったり仕事が大変になってくると、その趣味すら我慢しないといけない時が来る?

なんとか趣味を仕事と結びつけられたら、もっと自由な働き方ができるかもしれない!

趣味を持ったら、どうやったら仕事に応用できるか考えてみませんか?

小さな幸せ「コレクター」を仕事に

例えば何かのコレクターなんてどうでしょう?

奥さんに怒られながら少ない小遣いをやりくりして、半年に一回自分へのご褒美を購入。

気付けば部屋の中はコレクションでいっぱい!

仕事で嫌なことがあった時も、この部屋の中にいたら忘れていられる・・・

ここまで熱意を持って何かを継続できることは、立派な才能です!

なんとかして仕事として成り立たないものだろうか?

 

少数派ながら単価の高い人気商品

例えばそのコレクションの中に、こんなものはないでしょうか。

誰もが知っているものではなく、存在を知っている人は少数派。

そのアイテムの魅力から、見つけたら高くても買ってしまう。

自分だけはそのアイテムの魅力を知っている。

誰もが扱っているわけではなく、頑張って探さないとなかなか見つからない。

こんな物があったら、あなたも販売する側に回れないか考えてみるのはどうでしょう?

 

売っている人がいる以上、必ず仕入れ経路はあります。

それもおそらく、大量販売していないので個人でできる可能性が高い

 

さらに売っている人が少ないので、値崩れしづらい

あとは売れるかどうか。

自分が好きなら、他にも好きな人は必ず存在します

どのぐらい買う人がいるか、どのような販路で売ればいいか?

買っているコレクターなら検討がつくのではないでしょうか。

 

お店におけるような単価の高い物だったらなおいいですね。

高くてもまとめて買ってくれる可能性があります。

 

これ、ライバルがたくさんいたらもちろん仕事にはしづらいですよね。

だけど、そこがコレクターの強みです。

コレクターの最大の強みは、目利きです。

 

目利きが出来る力で仕入れ範囲を拡大

長い時間をかけ、多くのアイテムを見てきたコレクターの目利きは真似ができません。

『真似が出来ない』という点は、何においてもその人の市場価値になり得ます。

普通の人なら、ガラクタだと思って通り過ぎるもの。探さないもの。

「売れる」と知っていれば仕入れますよね?

 

コレクターには目利きの力がある。

この力で価値を生むということです。

まだ価値を知らない人に、アイテムの良さを教えてあげる。

同じ趣味を広げてあげること、誰かの人生を豊かにしてあげることが、ミッションになるわけです。

 

あとは、仕事にするためには仕入れ範囲を拡大することです。

同じように売っている人がいたら、どうやって仕入れているのか探る。

似たような商品を扱っている人はどうしているのか調べる。

一か所仕入れ先を見つけたら、同じようなやり方でできる他の仕入れ先がないか拡大を検討する。

 

コレクターであればそのプロセスそのものを楽しめるはずです。

きっと他の人がたどり着けないような「仕入れ先」や「販路」を見つけて、ブルーオーシャンを築き上げることができるのではないでしょうか。

 

小さな幸せ「旅行好き」を仕事に

「旅行好き」もたくさんいますよね。

年末年始やGWを使って休みを取り、念願の海外旅行に出かける。

またお金を貯めて、次の旅行までの楽しみにする。

これを仕事にできたら最高です。

海外に行くたびに、お金が増えるなんて夢のようですね!

なんとか実現したいけど、一体どうしたら?

 

海外旅行×コレクター×物販

例えば、先ほどのコレクターと掛け合わせてみましょう。

仕入れ先を海外まで拡大する。

海外にあるアイテムということが前提ですが、当然ライバルは急激に減ります。

世界が舞台なので、選択肢は選びきれないほど。

ここまで来ると、アイデア勝負。

自分に出来そうな商品さえ見つかれば、立派なインポーターです。

 

海外と日本では、当然ですが言語が違う。

言語が違うということは、インターネットも一本化されていません。

グローバルとはいえ、完全に同じ情報の中にいるわけではない。

すると、物の価値も一定ではありません。

海外で安く仕入れ、日本で適正価格で売る。

シンプルで力強いビジネスモデルです。

 

海外にあって日本にない、魅力的な商品をあなたが輸入する。

日本では「こんなものがあったんだ」と喜んでくれる。

仕事として、とてもやりがいのあることですね。

 

ただし、ここで一番の障壁があります。

それは、輸送の問題です。

 

海外旅行×物流

関税や国によって異なる規制、輸送料。

日本ほど整っていない輸送インフラ。

悩ましい問題が、海外輸入にはつきまとってきます。

 

しかし、だからこそライバルが少ないことを頭に入れておきましょう。

みんな仕事で一生懸命で、そこまで考える余裕はありません。

チャンスはそこにある。

さらに、その輸送問題自体を解決することを仕事にできると思いませんか?

 

少しライバルの多い商品を見つけたとする。

みんな輸送には手を焼いています。

そこで、自分が輸送を手助けしてあげて、お金をもらうということです。

これが、物流という仕事ですよね?

「海外に行く」という強みを最大限活かす方法を考える。

そこでしか出来ない問題解決が見つかったら、すごい価値です。

仕入れ先と直につながったり。

確実に届くように仕入れ先と売り手の間に入ってあげるのもいい。

輸送コストを抑えられる方法を見つけられたら最高。

 

日本にいる人には到底見つからない何かを現地で探しましょう。

ただ海外旅行に行くだけではなく、そういったビジネスチャンスを模索しながら。

また新しい海外旅行の楽しみが増えそうですね。

 

商社になったつもりで

考えてみれば、商社とはそういうものではないでしょうか。

海外を飛び回り、商品を見つけたり仕入れ先を見つけたりする。

昔は会社の力という大きな後ろ盾がないとできなかったことも、実は今の時代個人で出来たりしませんか?

 

趣味をお金に換えるためには、需要側でなく供給側に回ることです。

しかも昔よりも簡単に個人でできるようになってきました。

もしかしたら、それが当たり前になってしまう時代も来るかもしれないですね。

 

個人商社になったつもりで、今までの小さな幸せと向き合ってみてはいかがでしょうか。

意外と、仕事になるアイデアが浮かんでくるかもしれません。

 

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宮内 利亮

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