コロナで何したらいい?答えは一つずつ

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キャリアに悩む人多発!悩んで答えが出ないなら『とりあえず一歩』

2020年、コロナに翻弄される世界。

先の見えない時代、自分のキャリアはどうあるべきなんだろう?

答えの出ない日々を悶々と過ごしている人が多くなってきています。

「悩んだ挙句に何も見つからない…」

そんなときに取るべき行動とは?

答えが見つからないのは

悩みというのは、いつもついて回るものです。

今社会は、コロナで大騒ぎ。

 

だけど、コロナがなかった時も悩んでいる人はいた。

今悩んでいなくても、いずれ悩む時は来る。

 

『悩む』

この状態って、どんなものなんでしょう?

 

足りない

悩んでいる状態とは、考えているけど答えが出ない状態です。

では、考えるのに答えが出ないのはなぜでしょう。

 

ほとんどの場合はこれです。

答えを出すための情報が足りない。

足りないことに気づかずに、今ある情報だけで答えを絞り出そうとしている。

 

だから人は、悩んだ時に人に相談したりします。

他人は自分と違う経験、自分と違う情報を持っている。

答えが出るかもしれない期待があるから、人に相談するんですね。

 

もしくはコミュニケーションを取るうちに、無意識に自分自身への問いかけをしています。

適切な問いかけをすると情報を引き出す引き金になる。

だけど一人で、頭の中でこれをするのは、人間である以上なかなか難しい。

(大物ほど、自分に適切な問いかけをしてくれる存在が近くにいるものです。)

 

ポイント

使える情報さえ仕入れられれば、悩みは消える。

情報が足りていれば、答えが出る。

 

ゼロにかけるものはない

算数の世界でも、0にどんな数字をかけても答えはゼロです。

これは日常生活や仕事でも同じことです。

「ゼロからイチを生み出している」というのは本当は正しくない。

 

たとえば、妖怪を描いてみる。

「一つ目小僧」は、目を1個引いて、舌を長くする。

【人+舌-目】です。

 

「一反木綿」は、【布+人】です。

 

では、ゼロから作れますか?

この世に存在しないもので、妖怪を作れるでしょうか。

存在しないものから存在をつくることは不可能。

何かをつくるには、必ず元になる情報が必要。

 

世の中を一変させたスマホ。

最初からあれが生まれることはないですよね。

パソコン+電話=スマホ

電話=スピーカー+電波

スピーカー=膜+振動

と、ずっと何かと何かを組み合わせてきている

 

人間が意識的にゼロから生んだものはありません。

 

「とりあえず」の力

情報の源泉

悩んだ時は、『とりあえず』動くことです。

  • 見る
  • 聞く
  • 行く

なんでもいいから、やってみることからが始まりです。

 

何がしたいのかというと、『情報の源泉』を創り出したいんです。

たとえばコロナの時代、「自分はこの仕事を一生続けられるんだろうか?」と悩んでいるとする。

 

答えが出ないなら、まだ情報が足りていない証拠。

同じく悩んでいる人がいないか見る。

周りの人に悩みを言って、意見を聞いてみる。

違う仕事がどんなものか探しに行く。

動くことで、何かしらの情報が得られます。

 

クリエイティブな仕事をする人はみんなやっているんじゃないでしょうか。

『取材』です。

とりあえず動くことで、情報を集める取材になる。

 

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社会人基礎力『前に踏み出す力』

少し意味合いは違いますが、社会人基礎力にも『前に踏み出す力』というものがあります。

やはり何事も、“やってみないと”はじまらない。

 

ほとんどの場合は、“やってみる”とはチャレンジの意味合い。

「やる」か「やらない」かの選択肢で「やる」を選ぶことを指します。

検証して新たな情報を得ること。

 

しかし、今回は何も分からないモヤモヤの状態から抜け出すことを目的としています。

やるかやらないかの選択肢すらない。

選択肢がないのだから、何でもいい。

究極のオープンワールドゲームです。

 

一歩踏み出した先で、自分の感覚を大切にしていきましょう。

 

「めんどくさがり」はご用心

ちょっと勘違いしない方がいいこともあります。

答えが出るのに考えないのは、ただのめんどくさがりです。

 

大人になるほど選択肢は減っていく。

チャンスは限られてくる。

しかし、情報は若者よりも持っているはず。

 

ただ動きまくるのが気持ちいいからといって、何も考えないのもよくありません。

情報をいくら仕入れても、自分が考えないと答えは出ない。

考えずにいると、気が付いたら自分のキャリアを見失っている。

 

前に踏み出す力は社会人としての基礎の力だし、「とりあえず」の力は自分の世界を広げてくれます。

しかし、せっかく広がった世界も“情報として扱わないと”意味がありません

 

最初からスマホは完成しない

石器時代にスマホは完成しません。

ごく当たり前のことですが、自分のキャリアを考える上ではどうでしょうか。

いきなり答えを出そうとしていませんか?

 

  • 自分に向いている仕事は何だろう?
  • 自分は何に興味があるんだろう?
  • これから安心できる仕事は何だろう?

本当に今、答えが出ることでしょうか?

モヤモヤがあるなら、情報が足りない証拠です。

 

一歩ずつ、簡単なものから作り上げないと難しいものはつくれない。

そうして記録や形の残ったものを繋いで繋いで、後世にスマホのようなものとして生まれ変わるんです。

 

焦る気持ちはあります。

だけどどうせ答えが出ないなら、今の行動を取材だと思って情報収集しましょう。

 

きっとその方がたくさんの情報を意識的に扱うようになるので、答えは早く出るはずですよ。

 

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宮内 利亮

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