キャリアアップ、同僚に差をつける

キャリアアップしたい

同僚と差をつける「キャリアアップ」の始まり

「同僚の中でいち早くキャリアアップしたい!だけど自分にはできることがない…」

いえいえ、そんなことは絶対にありません。

なぜなら、差を付けられるポイントはそんなに難しいことではないからです。

『同僚が○○している間に』!?

今何をしたらいいのか?

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当たり前のレベル

同僚と差をつけるとは、どういうことでしょうか?

実は盲点なのが、“当たり前のこと”です。

特別なスキルを持っているかどうかより、みんながやっていることのレベルが高いことに大きな価値があります

 

上昇し続ける挨拶・身だしなみ

“上昇し続ける”?

というのは、よくなり続けるということですね。

 

社会人になると、若いうちは身だしなみを崩したがります。

就活でシャツを丁寧にアイロンがけし、ネクタイをビシッと決める。

しかし入社すると急に「ダリ~」とネクタイを緩める人がいます。

 

挨拶も一緒です。

最初は元気にしていたのに、周囲の誰かがやらなくなるとみんなに伝染してやらなくなる。

 

最悪なのは、そのまま誰も指摘してくれない状況になってしまう時。

その人の成長はその社内だけでストップしてしまいます。

身だしなみにも挨拶にも、上には上がいる。

見てくれで成長度合いが分かってしまう恐ろしいもの。

 

だから気を抜いたらいけないんですね。

周囲がやらなくなっても自分は成長し続けたいなら、一人になってもやることです。

 

掃除の頻度・徹底度

掃除にも社会人としての成熟度が現れます。

  • 掃除を毎日している。
  • 綺麗さのレベルが高い。

こんな人がいたら、その人は何かを成し遂げる力が強いはずです。

 

普通は、掃除の担当がいたりするもの。

なぜなら掃除は数字に繋がらないからですね。

数字を上げる営業マンなどは、その仕事に専念するものです。

そこが、チャンスです。

時間を決め、毎日レベル高く掃除する。

頭を整理すること、切り換えること、仕事への徹底、余裕の生み方、周囲の人のカバー、従業員への感謝、一体感・・・

挙げればきりがないほど、掃除の効能を得られる。

 

ここで掃除について詳しくは触れませんが、優れた経営者には綺麗好きが多いものです。

忙しい人でも、なぜか掃除を徹底してやっているんですね。

効果が分かりづらいからこそ、他の同僚と差をつけることができます。

 

行動の速さじゃなく早さ

“速さ”というのは、処理のスピードですね。

これは大事なことではありますが、それより大事なのが“早さ”。

つまり、取り掛かる早さです。

 

速く終わらせることは、能力がないと難しいかもしれませんね。

しかし、早く取り掛かる事ならだれでもできます。

『いま、ここで』が原則。

取り掛かる時間があればすぐにやる。

 

これを繰り返していくと、5分10分でも仕事に割り振る時間になり得ます。

下手に30分スパンでスケジューリングすると、合間の10分で終らせられたことが遅れます。

しかも終わらなくていいんです。

5分やって、次の5分で続きをやって。

誰にでも平等に与えられた時間を有効に使って差をつける。

 

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泥臭いのがかっこいい

泥臭い行動。

結局世の中、努力がものを言うようにできています。

 

同僚が口で論破してる間に

たとえば同僚の頭がよく、周囲の意見を論破して満足していたとしましょう。

論破すること自体には何の生産性もありません。

会社も社会も、何かが進まないといけないですからね。

同僚が口で論破してる間に、手と足を動かせ!

 

頭を使うというのは脳内にある情報だけをこねくり回すことではありません。

外からの情報をいかに多く仕入れて自分のものにするか。

つまり、動かないと頭を使うことにはなりません

 

口で勝負している以上、新しく入る情報は味覚だけ。(笑)

偉そうに口でマウントを取っている同僚がいたら、しめしめと思って行動しまくってください。

きっと一年後には歴然とした差になっています。

 

同僚が拒否反応してる間に

何か仕事や案件があった時、率先して取りに行っていますか?

利があることにしか手を伸ばしていないなんてことありませんか?

 

たいして意味のなさそうなこと、難しくて出来そうにないことこそもらいに行きましょう。

人が嫌がる仕事を率先してやるんです。

同僚が拒否反応している間に、仕事を取っちまえ!

 

難しい仕事に手を伸ばしたら失敗があるかもしれない。

その失敗は同僚ができなかった貴重な経験です。

自分にチャンスが来ている仕事なんだから、失敗も受け入れられることが多いはずなんです。

運がよければ上司が手助けしてくれて、成功することもあります。

 

そして、実はたいして意味のなさそうなことの方がおすすめです。

だって、ほとんどのことは誰でもできそうじゃないですか?

今は意味がなさそうでも、いつかチャンスを呼ぶ。

それを他の人がやっていたらチャンスは他の人に行ってしまいます。

 

トイレ掃除、クレーム対応、後片付け、幹事、などなど。

 

男子なら、中学生の時クラスに不良グループがやってきて、「誰でもいから出てこいや!」と言われて手を上げるようなものです。

その後殴られてボコボコになっても、きっとクラスで一番かわいい女子が手当てをしてくれますよ。

そしてそんな怖いものに足をガクガクさせながらも立ち向かっていける人は、クラスからも不良グループからも認められるものです。

 

同僚が今を見ている間に

勘違いされてしまいますが、今がどうでもいいというわけではないんです。

今何をするのかは、とっても重要。

 

その今を決める基準が何なのかです。

同僚が今“だけ”を見ている間に、3年先のキャリアを見据えて今自分が何をするかを決めましょう。

社会人生活は長いです。

そしてそれはずっと繋がっている

転職したらそこでデビューなんて裏ワザはないわけです。

 

いかに貴重な経験を積んだか、いかに有用なスキルを持っているか。

3年後の社会生活は、明らかに今の在り方が反映されています。

 

いつでも未来志向、地道な努力、そして損得勘定抜きの行動力。

すぐにできることにこそ、誰にでもできることにこそ、差をつけるヒントは隠されていますよ!

 

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宮内 利亮

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