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僕が感じる会社の価値【学び】自分じゃできない自己投資!

社畜社畜と言うけれど、せっかく会社にいるなら“そこでしか得られない価値”を享受したいですね。

会社のためなんて思わない。

すべては自分のために!

会社にいないと得られない学びは何か?

その恩恵を100%得るには、どうしたらいいんだろう?

会社の有難い【学び】

僕が会社を辞めて、「あ~もっとやっておけばよかったな~」と思うこと。

一番は【学び・勉強】です。

会社にいるとどうしても“やらされてる意識”があって、身が入らなかったりするんですよね。

だけど後から考えたら、めちゃくちゃもったいない! 

 

自分じゃできない!高額研修

まず、なんといってもこれです!

高額研修

自分でお金を払おうと思ったら、だいたいの人が躊躇します。

10万以上かかる研修とか、個人ではまず検討すらしない額かもしれませんね。

だけど企業は違う。

僕も人事として研修を買う立場でしたが、予算があるところから投資として考えるとあっさり決定出来たりします。

そうです。

研修をする会社はほとんど、研修費に予算がある!

 

個人で「今年の自己投資はいくら」と予算を決めている人は、相当優秀な人でないといませんよね。

急な出費として研修費を払うことはまずできない。

今社員として研修をしてくれる会社にいるなら、ぜひ自分に“お金をかけて”もらいましょう!

 

パイプが必要!専門的研修

お金がかかる研修だけに価値があるわけではありません。

例えばこれ。

一般で受けなれない、専門的研修

個人では受けられなかったり、他の会社では受けられなかったりする研修。

受けるためには、自分が今いる会社を通さないといけないような研修です。

社内研修もそのひとつですね。

なぜこんな研修が存在するかというと、みんなが受けられてしまったら商売上がったりになるからです。

他には共有したくないノウハウ。

大勢が受けられない研修にほど価値があります。

 

市場は競争社会で成り立っています。

他の会社より優れた社員が多くいる会社が勝つ。

自社の社員だけ強化したいですよね。

よく大手企業で、社長を多く輩出する企業がありますよね。

それは、【学び】の質がそれだけ高いということです。

そして一般に出回っていないから、その企業から成功者が多く生まれる。

今いる会社がなぜうまくいっているのか?

どんな仕組みなのか?

何をどう学んでいるのか?

必ず盗んでおきましょう!

 

人がいる!先輩・上司から盗みに盗む

「盗む」といえば、「人」をよく見ることです。

先輩や上司に優秀な人がたくさんいるなら、必ずその人達から何かを得ていきましょう。

社員だから面倒を見てくれるし教えてくれるんです。

もしライバルだったら、教えてくれるはずがない。

その人と仲間であるという事実を、目いっぱい活用しましょう。

 

「人を利用する」という聞こえ方がするかもしれません。

否定はしません。

人も会社も、大いに利用していいと思います。

 

自分が成長する限り、潤うのは会社も一緒です。

自分だけが自分の成長の利益を得られるわけではない。

みんなが喜ぶ自分の成長のために、先輩や上司を利用する。

 

先輩や上司の中で、自分の成長を阻害する人がいるかもしれません。

(本人は意識していないと思いますが。)

そんな時も、気にせず盗む

会社は必ず、自分の成長を望んでいます。

 

組織にいないと捉えられない構造

そしてこれ!

経験ともいえるものです。

具体的構造(何がどうなって結果に結びつくか)

その時、その場の状況・成り立ち・道筋・詳細・感情などなど。

現場で体験していると、情報量が全く違う。理解の深さも全く違う。

頭を使って想像することはできる。予測を立てることはできる。

しかし、現実はとんでもない量の出来事が折り重なっているものです。

学者・研究者は仮説を立てることができる。

しかし、必ず実験して検証しないといけない。

会社で起きる問題においては、会社で実働していないと分からないことがあります。

 

検証した者のみが得られる学びがあるんです。

会社にいるだけで、コンサルよりも深い学びがあるとも言えますね。

 

しかし、そんな学びも“自分の姿勢次第”で効果は全然違う!

どんな姿勢でいることが、会社にいて学ぶことの価値を高めてくれるんでしょうか?

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「主体性」の有無で大違い!

「主体性」

もう社会人はこれが全てと言ってもいいぐらい!

学びの深さも広さも、実際にその後役に立つかどうかも、すべて自分の主体性次第です。

 

“やらされてる”と大損

研修を“やらされてる”と非常にもったいないです。

せっかくの金額分の価値、そこでしか得られない価値にも気づかず、右から左へ流してしまいます。

自分でお金を払っていたら、

二度と受けるチャンスがないと思ったら、

絶対同じようには受けない。

 

もし自分で高額なお金を払って研修を受けていたら、無駄にしないように前のめりで研修を受けるはず。

質問もどんどんしたいし、恥ずかしさなんて気にしていられない。

 

こんなにも主体的になるのはなぜか?

当然、「お金を払ってでも受けるべきだ!」という、超主体的な思いがあるからですよね。

会社で研修を受ける時は、必ず研修の金額を把握しましょう!

正確には、研修費+関わる人の人件費+本来上げるべき売上ですね。

 

“やらされてる”研修は、こういったお金をドブに捨てているようなものです。

損するのは会社だと思ったら、それも間違い。

会社は“全員が主体的に受けてくれる”なんて思っていません

「せいぜい2割ぐらいの人が実行に移してくれればいいか」

と思っています。

損をしているのは自分自身です。

同じ研修を主体的に受けた人は、自分より先に進んでしまいます。

 

自分の人生を主体的に歩く

この意識が、会社にいるとなかなか持てないんです。

『自分の人生を自分が歩んでいる意識』

どうしても、やりたくないことをやっている意識が出てしまうもの。

  • 「めんどくさいなあ」
  • 「こんな研修、意味ないだろ」
  • 「あ~、前にやったから知ってる」

こう思うのも、主体的に“歩みを止める”という決断なのでいいんですが。

しかも周囲の人にとっては、チャンスになりますからね。

 

できることなら、チャンスを得る側に回りましょう。

会社は、自分が歩む人生の中の一部です。

そこで得ることは必ずその後の人生を豊かにしてくれる。

舵を取っているのは、会社ではなく自分自身です。

学べるうちに、大いに学んで大いに盗んでおきましょう!

 

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宮内 利亮

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