緊張の正体

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【面接・プレゼン対策】緊張してる時、自分の状態を制御するには!?

就職活動の面接で、どうしてもいつもの自分が出せない…。

せっかくプレゼンのチャンスをもらったのに、本番で頭が真っ白になり言いたいことの半分も言えなかった…。

誰しもそんな経験があると思います。

このメンタル、実はフィジカルでカバーできるんです!?

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緊張している『自分の状態』を知る

プレゼンで頭が真っ白に!

緊張すると、いつもの自分がどこかに行ってしまう感じがしませんか?

プレゼンなんてやる時は大変ですよね!

 

さんざん練習してきたから、大丈夫だ。

そう思っていたのに、いざみんなの前に立ち視線を感じると体が言うことを聞かない!?

足は震え、腕は上がらなくなり、声は震えて思考は停止する。

 

思い出しただけで冷や汗が出るような経験ですね。

特に日本人は学校生活でこういうことに慣れていませんから、ハードルが高い方なんじゃないでしょうか。

 

まずは緊張している時の自分の様子を考えてみましょう!

 

プレゼンで前に立った自分・・・

  • 足が震えてる
  • 腕が上がらない
  • 声が震える
  • 思考が停止する

これをもう少し具体的に考えてみましょう。

 

筋肉が硬直している。(力が入りすぎている)

脳に酸素が回っていない。

ということです。

 

でも、力を抜こうと思っても頭を回転させようと思っても、どうしたらいいか分からないですよね。

先に言うと、それを自分の意思で可能にする方法が、呼吸なんです。

 

面接で「声が小さい」と言われた?

例えば面接で「声が小さい」と言われた。

振り返ると確かに、いつもの自分より声が小さかった気がする。

 

さて、どんな状態でしょうか?

  • 声が小さい
  • 表情が硬い
  • 言葉がスラスラ出てこない

 

なぜこうなっているでしょう?

おそらく、心理的に何かが影響していますよね。

声が小さくなる原因として一番大きいのは“自信のなさ”です。

 

つまり、

人に品定めされているから緊張している。

上手くやっているように見せたいというプライドがある。(能力のかさ増し)

緊張からくる硬直で思考が鈍い。(脳への酸素供給不足)

 

そりゃあいつもの自分で望みたい。

でも、一回限りの面接で上手くやりたいと思うのは仕方ないですよね。

だけど結果的にはマイナスに作用してしまっている。

 

やはり、呼吸を整えてリラックスした自分で望んだ方が通過率は高くなります。

 

怒りに任せてやってしまった…

それから、つい怒りに任せて“言わなくていい事”を言ってしまったことなどありませんか?

 

上司に日頃の不満をぶつけて出世が遠のいてしまった・・・

部下に思ってもない事を言ってしまった・・・

友人に取り返しのつかない一言を言ってしまった・・・

 

さて、どんな状態だったんでしょう?

  • 自分でも訳が分からないぐらい激昂していた。
  • 頭に血が上っていた。
  • 我慢できなかった。

 

これももっと具体的に考えてみましょう。

その場で冷静に判断できる状態でない。

呼吸が浅く、肺呼吸になっている。

血が上る=血が下りない。酸素が回らない。

 

「頭に血が上る」とはよく言ったもので、血管が浮き出たりカッカしたりしますよね。

言葉の通り、血が巡らないので落ち着いた思考ができません。

反射的な行動を繰り返す戦闘態勢です。

 

怒りを制御出来たらどんなにいいだろう・・・

そう思っている人は多いのではないでしょうか。

 

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『呼吸』を制すと感情を制す

唯一の自律神経コントロール方法

最初に書きましたが、

『呼吸』は唯一、自律神経を整えるために意図して出来る行動です。

もちろん間接的にはなりますが。

 

普通、感情の反応として呼吸が乱れる。

外的な要因により、緊張や怒りなど、戦闘のために必要な状態に持っていかれてしまうんです。

しかし、現代社会で戦闘ばかりしていたら上手くいかなくて当然です。

 

感情と呼吸は繋がっている。

 

だから、呼吸の方を無理やり整えると感情の方が引っ張られていくんです。

意識して呼吸をすることで、自律神経と感情が整っていく。

呼吸→自律神経→感情と作用する。

 

腹式呼吸でマジギレできる人はいない

例えばです。

怒ってしまうのはどうしようもないと思っていませんか?

 

確かに、瞬間的に来る怒りは結構制御が大変です。

しかし、ほんの数秒だけ怒りを表現するのを我慢する。

その数秒で、息を腹まで吸い込む努力をしてみてください。

 

それさえ出来れば、リラックス状態の呼吸を始めることができます。

 

想像してみてください。

怒っている時、肩がいかり、首が前に出て首周りの筋肉が緊張し、肺で呼吸している。

それを無理やり、肩を下げ、顎を引き首筋を弛緩させ、腹まで息を入れてみる。

 

頭に昇っていた血が下り、数回繰り返すと怒りの感情を持つことが難しくなります。

腹式呼吸をしながらマジギレできる人間はいない。

それほどまでに、呼吸と感情は結びついている。

 

メンタルをフィジカルでカバーする

ビビり、プライド、怒り、思考停止・・・

面接やプレゼン、嫌なことが突発的に起こった時。

感情に支配されないためには、息を整えること。

メンタルはフィジカルでカバーするんです。

 

これはとても大事なことですが、

体力が限界に来た時にさらに体力でカバーすることは出来ませんよね?

筋トレも、徐々に負荷をかけて休息してを繰り返さないといけない。

 

同じように、感情も気合で何とかなるものではない。

メンタルをメンタルでカバーしようとしても上手くいかない。

心が壊れないうちに、フィジカルで何とかしてあげましょう。

 

  • 筋肉の硬直
  • 脳への酸素供給不足

これを感じたら、ゆっくり腹式呼吸です。

 

息を吐くときに、筋肉は弛緩します。

首周りの筋肉を緩め血流の通り道を確保すれば、脳に酸素が回ります。

 

いざという時、感情を支配できる自分を手に入れましょう!

 

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宮内 利亮

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