自分らしく癒される時間

自分の興味・特性を知る

自分は自分だ!表現方法いろいろ『心が癒されている時間』はいつ?

あなたの『心が癒される時間』はどんな時間ですか?

人は誰しも、自分らしくいたいと思うもの。

自分らしくいられない時間は、気づかないうちに心の体力が削られていく。

自分らしくいるために、大切な人を自分らしく輝かせるために。

人の違いを知ることから。

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自分は自分!表現方法いろいろ

自分が当たり前じゃない?

「自分らしくいたい。」

誰しもが願ってる思いですが、その在り方も人それぞれ。

まずは大前提として、人と自分は違うという認識からがスタートです。

 

自分らしくいられる時間は、心がとても満たされて癒されていくのを感じますね。

逆に自分らしくない時間を過ごせば過ごすほど、無意味感や絶望感に苛まれていく。

 

同じことをやっていても、同じ空間にいたとしても、その時間が満たされる時間か否かは人による

どんな時が満たされる時間なのか、どんな時が心を削られる時間なのかは、人によって違う。

 

自分が心地いい時間を過ごしているからと言って、目の前の人は違うかもしれない。

自分が居心地悪いからと言って、隣の人も同じとは限らない。

 

想い想われ、相手を大事にし自分を大事にして欲しいなら、時には譲り時には譲ってもらうことも大切かもしれません。

少なくとも、「自分の感覚が当たり前」という誤認は捨てた方がいいんです。

 

表現しない人はいない

人によって違う。

例えば、おしゃべりが好きで話せば話すほどスッキリしていく人がいます。

逆に誰とも話さず一人でいると徐々に心が癒されていく人がいます。

 

では、一人で居たい人は表現をしたくないのか?

つまり、誰に何を分かってもらえなくてもいいと思っているのか?

それは違いますね。

 

また例えば、ガンガン意見を戦わせて物事を推進していきたい人がいます。

逆に平和的に解決することに重きを置き、自分の意見を通さない人がいます。

 

では、意見を通さない人は意見がないのか?

違いますね。

 

人は必ず、何かしらの表現方法、何かしらの意見を持っている。

 

その表現が、言葉じゃないだけかもしれません。

その態度そのものが表現かもしれません。

ひっこめた意見の方が成果が出るかもしれません。

 

自分の表現方法だけが人間の表現方法ではない。

日本でビジネスマンとして生活しているだけで、もしかしたら偏った考えの中にいるのかもしれません。

 

表現を認められないのは苦しい

例えば、仕事をしていると「どんどん意見を出してください」と言われることがある。

だけどこれは、自己表現・自己主張が強い人に偏った表現ステージになります。

 

あからさまに表現することを苦に感じる人や平和的に解決したい人は、意見を出したくないんです。

結果、会社の中では自己主張の強い人が評価されたりする傾向があるかもしれませんね。

 

そんな風に“自分らしくいたら評価されない”なんて苦しいですよね。

それに会社は、どんな意見でも引き出した方がいいに決まっているんです。

 

色んなタイプの人が表現しやすい場を作ってあげることは、会社にとっても個人にとってもメリットが大きい。

多様性を受け入れ、違うタイプの人間でもみんなが自分らしくいられたら理想ですよね。

 

自分の自分らしい表現を許される場所にいると心が癒される。

 

今のあなたにとって、自分らしい時間はいつですか?

周りの人にとって、自分らしい時間はいつですか?

 

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人それぞれの癒される時間

では、いくつか両極ともいえる癒され方を考えてましょう。

自分はどっちで、周りの人はどっちでしょう?

 

大勢との時間/一人の時間

いきなり「ほんとかよ!?」と思うかもしれません。

  • 大勢の人といると癒される人
  • 一人でいると癒される人

がいます。

 

互い理解不能なんじゃないでしょうか?

理解しないと相手のためを想ってすることが逆に相手を苦しめてしまいます。

 

大勢の人といると癒される人は、「一人でいても絶対良くない。誘ってあげよう!」となるし、

一人でいると癒される人は、「今は一人にしてあげよう。」となりますよね。

 

違うんです。人は違う。

大勢の中にいる自分を感じることで、心に安心感を持つ人もいる。

人への気遣いから解放されて、自分だけの時間を好む人もいる。

 

自分はどっちだろう?他の人はどっちだろう?

どちらか分からないから、まずは聞くことです。

 

「大勢の人といるのと、一人でいるのと、どっちが癒される?」

大切な人ほど、そう聞いてみましょう。

 

対話の中で/作品の中で

大きく分けると、左脳派右脳派というんでしょうか。

  • 対話の中で自分を表現する人
  • 作品の中で自分を表現する人

論理的に構造的に、整理して整った状態を目指していく思考習慣と、

感覚的に言葉にならないものの捉え方をする思考習慣があります。

 

コレもお互い、なかなかに理解不能に陥ることがあります。

 

対話で表現する人は、とにかく言語化したい、言葉にしたい、言ってくれないと分からない。

言葉ですべてを捉えたいと考えています。

 

逆に何かしらの作品にアウトプットする人は、言葉にする価値をそこまで感じていません。

なんとなく分かるでしょ、言わなくてもいいでしょ、と。

構造化して整理する必要性がないと思っている。

 

男女の中でもよく見られますね。

旦那さんが仕事から帰ると、奥さんは怒涛の如く話し始める。

なのに、旦那さんは適当な返事しかしない。

奥さんは言語化して表現するタイプなのに、旦那さんは「背中で語るんじゃ」タイプ。

 

前者は話をよく聞いてあげると喜ぶし、後者は何か表現しているものを見つけて理解を示してあげると喜びます。

お互いが理解を示さないと、溝は深まる一方!?ですね。

 

大きな役割/身近な貢献

こちらも大きく分けると、抽象脳具体脳があります。

  • 大きな役割を得ることに安心する人
  • 身近な人に貢献することで安心する人

なるべく大きな「すごい!」と思われるような仕事を成し遂げたい人と、

身近な人が喜んでくれることに喜びを感じる人がいます。

 

これは全く真逆という訳でもないし、両方に喜びを感じる人ももちろんいるでしょう。

でも中には、一方には全く喜びを感じない人がいることも事実です。

 

会社の中でこのギャップが起こってしまったらどうでしょう?

 

上司が部下のモチベーションを上げるために、「お前なら管理職も目指せるから、頑張ろう!」と言ったとします。

だけど部下は、大きな役割なんて欲しくない・・・

これではいつまでたってもモチベーションは上がりませんね。

 

逆に、「この仕事はお客様に素晴らしい貢献をしているんだ」と部下に言う。

だけど部下は、そんなことより昇進できないと意味ないんだけど・・・

と思っていたり。

 

人が何を求めているかも、聞いてみないと分かりませんね。

 

ポイント

癒され方、表現方法、求めるものは人それぞれ。

まずは自分の当たり前を捨て、“聞く”ことから始めよう!

 

認め合い、我慢し合い、理解しあったら、どんな場所も自分らしくいられる空間になりますよ。

 

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宮内 利亮

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