学びつくせ!新社会人

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新社会人にもおすすめ!【キャリア教育】環境を残さず学びつくせ!

新社会人になる方や子どもたちにぜひ実践してほしい学び方。

人生100年時代の社会やキャリア教育では『学び方』がとても大きなテーマです。どうしたら効率よく、かつ将来の稼ぎに結びつく学びができるのか?

せっかくの環境、学びつくさないと損ですよ!

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人生100年『学び方』が重要!

新社会人へ!会社を学びつくそう

新社会人になる方たちに必ず伝えたいのが、「学び続けてください」ということ。人生100年時代と言われるこれから、変化していく時代に合わせていくには自分自身が変わり続けるしかないんですね。とにかくめちゃくちゃ重要なので、今すぐに実践してほしいと思っています。

それからキャリア教育が小学校で強化されましたが、これは日本人の『学び方』を強化しようという狙いがあります。社会に出ると急に学ばなくなる日本人が、けっこう問題になっているということを知っておきましょう。

 

寿命が延び、職業人人生は長くなります。自分が60~70歳になった時を考えてみましょう。会社は変わらず雇ってくれているでしょうか?まずもってこれは無理です。

政府もそのために『働き方改革』とし、個人の時間を増やして個人で生きていけるように準備してくださいと言っているんですね。

だからいま会社に入社した時からこのための準備をしていきましょう。会社にいるからこそ学べることがあるはずです。いずれ旅立たないといけなくなる場所から、残すことなく学びを得ていきたいですね。

ずっと会社にいれるとは思わない。

いまの環境から最大限の学びを得ていこう

 

子どもたちにおいては、昔よりも学び方に幅ができたはずです。昔は出来なかった勉強方法、どうしたら将来のためになる学びになるのかを考えていきましょう。

 

フリーランスになったつもりで

新社会人におススメしたいのが、『フリーランスになったつもり』で学ぶことです。将来の話ではありません。いままさにフリーランスだとしたら、会社からどう学び取るかということです。

待っていても何も収入が得られないのがフリーランス。しかし動けば動くほど収入が増える可能性がある。行動と収入が結びつくので、学びに対する『主体性』は段違いになるはずです。

いまフリーランスだとしたら会社から何を学び取りますか?

実際に副業を始めるのが最も効果的です。スキルシェアのプラットフォームに今すぐ登録し、何でもいいから商品を作ってしまうことです。車関係の仕事をしているなら「車部品の分解の仕方教えます」とか「正しいメンテナンス方法教えます」とか。事務の仕事をしているならExcelなどの事務処理を題材に「1時間のセッションで将来の3年間を時短します」など。

売れなくてもいいんです。そこにアウトプットすることが大切。その過程で、必ず主体的に学び取ろうとしているからです。

 

きっと色んなことを吸収したくなるでしょう。

先輩はどんなマインドで仕事しているのか?

会社の仕組みはどうなっているのか?

どうやって利益を得る事業モデルなのか?

最新のテクノロジーはどんなものがあるのか?

もっと効率よくするには、みんなどうしているか?

どんなツールを使っているか?

どんなステークホルダーと繋がりをつくればいいか?

ただ社員として教えられたことをこなすだけの姿勢よりも、何倍も多くの学びを自分のために得られるはずです

 

子どもたちでも、例えばユーチューバーになったつもりとか、自分なりのまとめ方を開発するなどの工夫でよりアクティブに勉強をすることが大切です。

 

勉強と学びは分けて考えよう

『勉強』教科書を読むだけ

ここで勉強と学びを分けて考えておきましょう。

勉強=受験・資格試験に合格する=証明書を発行するためのもの

勉強は、主に記憶するために行うものです。資格を取ったり、集中して多くの記憶を得たいときにする。

現在の試験には実技においてもほとんど対策が存在します。その対策を覚えることが重要になってきますよね。ここで明や実績を得ることで自分の信頼度がアップします。

 

○か×かを判断しなければいけない試験ではこの勉強が大切。つまり、正解が存在する課題に対して行うのが勉強だと思っていいでしょう。

教科書だけというのは言い過ぎですが、世の中に存在する情報を集めて対策を覚えておけば対処できることがほとんどです。

 

『学び(遊び)』実用を伴うもの

学びについては、実用や実践を伴う。実際に生活に結びついて使えるものをイメージしましょう。

学び=目的のための手段を増やす=人生を豊かにするためのもの

遊びと置き換えると分かりやすいと思います。

「楽しいことしたいな!」と考え、カラオケに行く。もっと目立って楽しみたいから楽器を覚えようと考える。どんな楽器がいいかな?みんな何を使っているのかな?と学び始める。この過程はアクティブ(主体的)なので、学校の勉強よりも何倍も頭に入ってくるでしょう

学んだ先の『実践』を意識しているからです。

 

遊びも仕事も、会社でなくフリーランスだと思ったら大差ありません

だからフリーランスになったつもりで自分の生活を豊かにしようと吸収していくことは学び多くなるんですね。

 

アウトプット!『思い出す+つなげる』プロセス

インプット後の処理=実用が重要

では、今度はより具体的な学び方についてです。結論から言うとこれが最も重要な学び方です。

アウトプット=使うこと

(情報を思い出しつなげるプロセス)

知識を得たらすぐに使う。これに勝る学び方はありません。だから副業ですぐに使うことが効率的なんですね。(会社と利害が一致していないと問題になるので注意!)

誰でもすぐにできる簡単な方法が、アウトプット。自分の解釈で他人に伝えることです。

 

使う・伝えることで行われているプロセスを考えてみましょう。インプットした情報を、「どうしたら人に喜んでもらえるか?」「どんな言葉に置き換えるか?」「例えには何を示せばいいだろう?」「自分はどう感じているのだろう?」「批判的意見としては何があるだろう?」と処理していくと思います。

掘り下げや展開が半端じゃないですよね?

 

すべての情報を仕事や副業で使うことは出来ないはずなので、せめて何かの形でアウトプットして欲しいんです。そうじゃないともったいない。せっかくの環境を学び倒して欲しいと思っています。

アウトプットの仕方は様々です。最後に、色んな思考特性の人に向いたアウトプットの仕方を紹介します。

 

右脳=図or対話

「自分は右脳派だ!」「ウチの子は右脳が優勢かな?」と思ったら。

さらに下のどちらかも考えてみましょう。

想像力豊かで全体的な把握が得意『図』

人が好きでおしゃべり好き、人と会話していると頭に入りやすい『対話』

 

『図』の場合は、学んだことを一枚の紙(パワポなどでもOK)に図で表してみましょう

なるべく文字を使わないで表現しようとしてみてください。どんな絵で表現するか?何と何が繋がっているか?『思い出す+つなげる』のプロセスが拡散的に紙の上で繰り広げられます。

 

『対話』の場合は、学んだことをテーマに誰かとディスカッションしましょう

一方的に教えるより、双方向のコミュニケーションにすることがポイントです。話しながら「ええと、なんだっけ?」「あ、こんな風に置き換えられる!」と気づき、『思い出す+つなげる』が起こりやすくなります。

 

左脳=体系or文章

「自分は左脳派だ!」「ウチの子は左脳が優勢かな?」と思ったら。

さらに下のどちらかも考えてみましょう。

まとめたり分割したり、全体を整頓して簡潔にするのが得意『体系』

現実思考で細かい計画が好き、慎重さがウリ『文章(手順書)』

 

『体系』の場合は、学んだことを整理整頓して体系的な理論として完成させてみましょう

思考の流れやまとまり、フレームを考えていく過程で、「しっかり全体が入っているかな?」「ここは同じ言葉でまとめられるな!」と、『思い出す+つなげる』になります。

 

『文章(手順書)』の場合は、学んだことを実際にやる前提で手順書をつくりましょう

箇条書きにしたりマニュアルをつくろうとすると、「次はなんだっけ?」「この順番で実現可能かな?」と、『思い出す+つなげる』です。

 

ということで!

  • 社会に出たら、主体的な学びが超重要。
  • そのためには、いままさにフリーランスをしているつもりで会社から多くを学び取る。
  • 実際に使う、もしくはアウトプットする。
  • 思考特性に合わせたアウトプットで効率的にアクティブに。

学び続けて豊かな人生を手に入れましょう。

 

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宮内 利亮

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