知らないだけ

キャリアアップしたい

【できない・したくない】稼ぎ方・働き方『僕たちは知らないだけ』

「そんなに稼ぐことなんて、自分には出来ないよ」

とか

「あんな厳し“そう”な仕事、自分はしたくない」

ということも、追い込まれると意外と出来たりやってみると自分に合っていたりするものです。

稼ぎ方・働き方を“知るだけ”でキャリア可能性は広がります。

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【できない・したくない】の正体

知らないことは出来ないこと?

自分の将来や仕事の事を考えるとき、「出来ないこと」「したくないこと」があります。

この中にある限り、チャレンジすることもないししたくもない。

例えそれが“自分に一番合っている”としてもです。

 

本当によく知ったうえでやらないのなら、それは全く問題ないでしょう。

問題は、“よく知らないのに”排除してしまっていることです。

まだ知らないことの中に、自分に出来ること・合っていることがあるかもしれない。

いいえ、なければおかしい。

 

人間知らないことの方が多いはずです。

職業であっても、自分が知っている職業なんてほんの一部

多くの人が「できない・したくない」と思っている原因は、ただの情報不足なんです。

 

プロの子供はプロになる

例えば、プロのスポーツ選手の子供はプロになることが多いですね。

それはなぜか?

プロになる方法を知っているからです。

 

子供のうちに知らないと間に合わないならなおさら、親が知っているかどうかが大事になってきます。

ほとんどの子供にとってスポーツ選手は雲の上の存在であり、“どうやってなるか”が全く見えない。

知らないと余計に出来る気がしなくなり、途中で挫折してしまいます。

 

もちろん、才能や生まれ持ったものもあるでしょう。

しかし、ほとんどの才能が“気づかれないまま眠っている”と考えた方が自然だと思いませんか?

 

才能の有無に関わらず、“知らない”ものにはなりようがない。

 

知るということはそれだけでチャンスです。

そして本当に才能が必要な仕事なんて人握り。

「できる・できない」は「やるか・やらないか」です。

ただ、実際はその前に「知る・知らない」なんです。

知らないに入っている以上、“やる”と決断することには大きなリスクを感じるものです。

 

キャリア理論の重点『仕事理解』

そんなわけですから、我々キャリアコンサルタントにとって大切な仕事があります。

それは、『仕事理解』を促すことです。

 

転職するときにあっても、転職者は前職の情報・体験したことのある仕事情報しかないですよね。

あとはイメージで“出来そうだな・出来なそうだな”と、いわば適当に決めるしかないんです。

こんなに大切な事なのに、「やってみないと分からない」ということです。

 

事前に少しでも情報があったら・・・と思ったことはありませんか?

そしたら全然人生違ったのに・・・と。

その通りです。

 

仕事情報をくれる人からの支援を!

なかなか色んな仕事の情報を幅広く持っている人なんていないんです。

それぞれ自分の仕事をしているので、偏りがあって当然。

 

一人でダメなら何人も。

仕事理解が深まり・広がるたびに、自分の可能性もどんどん広がっていきます。

 

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僕たちは知らないだけ

社員のうちは稼ぎ方が分からない

「社員のうちは」というのは言い過ぎかもしれませんが、一部の作業だけ請け負っていたら自分一人での稼ぎ方は身に付きません

全体でどのような構造で、どうやってお金が生まれていくのかを把握できないとよく分からないんですよね。

 

だけど起業家の方や社長たちは、次から次に新しいビジネスを生み出していく。

やはり、“知っているから”なんですね。

よく「やるかやらないかだ」と言いますが、「やる」決断ができるまで詳細を知ることができたかどうかです

 

稼ぎ方も知るか知らないか。

漠然とした情報だけでは“できなそう”で終わる。

 

ではなぜ具体的な情報までたどり着く人が少ないかというと、そこに行く前に諦めているから。

その勉強、セミナーを受けたりコンサルを受けたりするのに時間とお金がかかるんですね。

しかもその有料コンテンツが有力情報かどうかは、体験してみないと分からないのでリスクが伴う

 

情報を得ることにリスクがあるから動けない人が多い。

でも、だからこそチャンスも多いんです。

 

知れば上がる志望度

例えば企業への応募も同じことが言えます。

最初は興味本位で応募するけど、入社の時まで同じ気持ちの人はいませんね。

企業への魅力や期待をもっと感じるようになったから入社を決めたはずです。

 

面接をしていても、会社の情報を与えるごとに「へえ~!そんなこともやってるんですね!」と志望度は上がっていきます

会社の情報を知るだけで、ある程度志望度は上がる。

当初と同じ情報量のまま入社を決める人は少ない。

 

人に対してはどうでしょうか?

最初は何とも思っていなかったのに、知れば知るほど仲良くなっていきませんか?

 

イメージが変わる人がいる。

仕事も同じように、全然選択肢に入れていなかったけど“詳しく聞いたら興味が湧いた”なんてことは当然なんです。

今やりたくない仕事が本当にやりたくないことかどうかは、“知ってみないと”分かりません。

 

「できない・したくない」を減らす価値

「出来ないこと」を減らすことは可能性を広げること。

それは成長とかキャリアアップと言われるとても前向きなことです。

でも、可能性を広げるのは何もそれだけじゃない

 

『「出来ない」と思うことを減らす』こと。

『「したくない」と思うことを減らす』ことも可能性を広げることです。

 

もしかしたら、自分の人生を切り開き本当にやりたいことをやるための仕事は、

今「できない・したくない」と思っていることの中にあるかもしれません。

 

「社長なんて自分には出来ない」

「営業なんてしたくない」

もし、自分が社長になって稼ぐ方法が詳細まで全部分かったら?

もし、自分がトップ営業マンになってバリバリ稼げる方法が分かっていたら?

 

知ることにはとんでもなく大きな価値があります。

『仕事理解』を深め・広げていきましょう。

 

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宮内 利亮

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