社会の舵取りは自分で

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『GO!』と『NO!』の受け取り方【社会の舵取り】は自分次第!?

「いいからとりあえずやっちゃえよ!」と言われることが多いですか?

「いや~やめといた方がいいよ。」と言われることが多いですか?

きっとそれは、あなたの日ごろの行動次第です。

慎重派も行動派も、他人に言われたことへの反応、“受け取り方”が大切です!

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受け取り方にご注意を!

『GO!』無責任に行動を煽ってくる?

「いいからとりあえずやっちゃえよ!」

あなたが慎重派だった場合、もしかしたらこう言われることが多いかもしれませんね。

 

とにかく行動しないと始まらない。

行動するとそこから学ぶものがたくさんあるから、修正しながら先に進めばいい。

これは全くその通りだと思います。

 

しかし、そもそもなぜ慎重派なのかというと、行動派とは思考回路が違うからなんですね。

行動しない後悔よりも、行動する後悔が大きい思考なのではないでしょうか。

 

「もっと事前に準備出来たのでは・・・」

「やっぱりやらなければよかった・・・」

そう思ってしまっては、次の行動は余計にとれなくなります。

考えなしに行動することが苦手な(価値を感じていない)人に“とりあえずの行動”を煽ると、逆効果になる可能性もある。

 

「やってみなよ」という人が“深く考えずに行動することにストレスを感じない人”だった場合、この言葉は無責任ともいえる。

受け取る時には“程度は人によって違う”ことを前提に受け取りましょう。

 

『NO!』できない理由ばかり並べてくる?

一方、「いや~やめといた方がいいよ。」と言われることが多い場合。

あなたは行動的な方かもしれませんね。

 

そんなことをしたら、こんなデメリットがあるよ。

失敗する可能性があるから、やらない方が身のためじゃない?

これも残念ながら、その通りです。

 

でも、やっぱりこれは価値観(思考回路)の違い

失敗も成功もやってみないと分からないから、とにかく結果を出したいと思っている。

 

それなのに行動を止められてしまうのは、強いストレスになります。

学のは結果の後だから、黙って応援してほしいわけです。

「やってみないと始まらない」と思っている人の行動を抑える助言は、反感を買う。

 

慎重派は行動前に学びたい。行動派は行動後に学びたい。

慎重派にとっては「ありがたい助言をしてくれる人」でも、行動派にとっては「出来ない理由ばかり並べる人」になっていまいます。

 

今回の趣旨は、慎重派も行動派も自分の受け取り方の癖を知り「どちらにしろ助言を活かしていこう!」ということです。

 

他人は変えられない

慎重派の人は、「無責任に言うなよ・・・」と思うかもしれません。

行動派の人は、「出来ない理由ばかり並べやがって」と思うかもしれせん。

 

でも、大切な前提が一つあります。

他人は変えられない。

変えられるのは自分。

 

「無責任」と思うのは、自分が慎重な思考回路だから。

でも相手は本当のことを言っている

だったら自分の受け取り方を変える努力をしてもいいですよね。

 

「出来ない理由ばかり」と嫌な気持ちになるのは、自分がとにかく行動したいから。

でもちゃんと言うことを聞いて対策したうえで行動したら、もっといい結果になるかもしれない。

 

『受け取り方』

を変えてみると、今までと違った自分の可能性が見えてくるかもしれません。

 

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社会の舵取りは自分次第

『GO!』に可能性を発見する

「とりあえずやってみよう」という考えは、決して間違っていません。

やってみて失敗すれば、そこから得られる情報量は膨大でしかも早い

ただ、失敗から受けるストレス度は人それぞれなので、全員同じようにとはいきません。

そしてストレスがかかるからといって全くチャレンジしないのも成長がないですよね。

 

「やってみよう」と言われるからには、相手はあなたが出来ると思っているということ。

もしくは失敗の先に必ず得るものがあると知っているということ。

 

もしかしたら、自分が抑えている可能性を相手は見ているのかもしれません。

ここはひとつ、相手が信じてくれている自分を試してみるのも悪くない

 

「無責任な」と思わず、相手の価値観を認めるつもりで受け止めてみましょう。

(相手が悪いヤツなら別ですが)

どうしても反応として出てきてしまう「否定されているような気持ち」とか「抵抗」を一旦横に置き、「これも本当なんだろうな」と考える。

拒否反応を制御出来れば、新しい可能性を手に入れることができるかもしれません。

 

『NO!』にも可能性を発見する

「ちょっと待った」の助言も、とてもありがたいものです。

たとえそれが“遠くに行ってほしくない”気持ちだったとしても。

(自分が頑張りたくないから、あなたにも頑張ってほしくない)

 

“出来ない理由”は、本当にあり得る課題。

ありがたく対策して行動すればいい。

 

これを「出来ない理由ばっかり並べやがって」と否定的に捉えてしまうと、対策する気も起きないですよね。

対立して「ほら、お前の言った懸念なんて無かったろ!」と言いたくなってしまう。

 

“出来ない理由”は仮説です。

仮説を検証することは何にも悪いことではない。

相手は「やらない方がいいよ」という結論を持っているかもしれませんが、それはあなたが決めればいい。

 

結論が対立したとしても、感情が対立する必要はありません。

感情さえ対立しなければ、いただいた有難い助言を加味して行動することができます。

 

漠然と諦めを排除する

『自分の可能性はどこにあるか?』を考えてみましょう。

 

行動的な思考の場合、弱みは“漠然”にあるかもしれません。

“出来ない理由”をしっかりと受け止め、よく考えたうえで行動出来たらさらに成長することができます。

 

慎重な思考の場合、弱みは“諦め”にあるかもしれません。

そこを成長し、慎重にしたうえで行動出来たなら、そんなに素晴らしいことはないですね。

 

可能性は自分が苦手とする思考回路の中にもある。

受け取り方を建設的に変えれば、新たな成長を得られる。

 

人に流されたくないから“出来ない理由ばかり言う人”とは付き合わないという人もいます。

それも悪くはないですが、行き詰まった時などはむしろ耳を傾けてみると、新しい可能性が開けるかもしれませんね。

 

どちらにしても、流されるのは自分のせいです。

得た情報をどう処理するかは自分次第。

変えられるのは自分だけです。

 

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宮内 利亮

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