自由な社会人

キャリアアップしたい

「あれこれ指示されるのなんてたくさんだ!」という自由形社会人へ!

あんな上司に、こんな会社に、もう指図されるのなんてたくさんだ

自由にやらせてもらった方が絶対利益も上がるぜ!と考えているあなたへ。

社会人の自由とは何か?

自由を手に入れるために“やめる”べき4つの行動とは?

そして本当に、自由を求めますか?

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指示いらず人材になるために

「もっと自由に仕事がしたい!」

そう思っている社会人は多いはずです。

では、どうしたら指示されずに仕事をしていけるようになるのか?

今回はその基礎となる4つの姿勢についてです。

 

「して欲しい」をやめる

会社で何度も聞きませんか?

「もっと○○してほしいよね~」という言葉。

 

福利厚生をもっと充実してほしいとか、社員への説明をもっとして欲しいとか。

確かにその通りなんです。

だけど、「~して欲しい」と思う限り自由にはなれない

「~して欲しい」ということは、“する”のは自分じゃない。

誰かがしてくれるのを待つだけでは、自由な社会人にはなれない。

 

もちろん、簡単なことではないですよね。

簡単だったらみんなが自由にやってますから。

 

試しに会社で「~して欲しい」を封印してみてください。

そして、自分が“する”としたらどうするかに集中してみましょう。

その会社の問題について、必死で考えますよね。

誰よりその問題について考え抜いた人に意思決定権があって当然。

 

「後だし批判」をやめる

決まったことに対して後から批判することをやめてみましょう。

誰かが必死で考えた結論に、何も考えていない人が異を唱える。

もし、自分が必死で考えた側ならどうでしょう?

批判は自分が“したくない”抵抗の現れ。

後から批判をするのは正しいこともあるけれど、自由にはなれない。

 

批判をやめて自分の思うように決定できるようにするためには、どうしなければいけなくなるでしょうか?

決定の場に自分が居なければいけない。

決定を下す責任があるので、一生懸命情報収集や試行錯誤をする。

 

社会人としての自由とは、何も考えなくてすむことではないんですね。

決められたことに対して批評するのは、誰でもできることです。

しかし、決められたことに対して理解を示したうえで正しく批判することは、同じように一生懸命考えた人にしかできない。

自分がしたくない、考えたくないなら、自由な意思決定はできない。

 

「感情に流される」をやめる

会社にいると、色んな人の色んな思いがあります。

人それぞれ事情があるし、それをやめろなんてことは言えませんね。

 

だけど、自分は自分です。

他人が感じている感情が自分のものではない。

人の感情に理解を示したうえで、自分の芯はぶらさない。

他人の感情に流されていては、自分に自由はない。

 

たとえば、会社の決定により望まぬ人事異動になった同僚がいるとしましょう。

同僚が「会社は俺のことなんて全然考えてくれないんだ。辞めようかな・・・」と言う。

これに対してまず、共感は示すと思います。

「そうだよな。そう思っちゃうよな。」と。

ここから、「会社はひでえな!俺もこんなとこ辞めてやる!」と思うのは自由ではない。

 

会社がどういうつもりで決定したのかを知りもしないで、事情の違う同僚と同じ感情を持ってはいけません。

共感というのは、自分も相手と同じ感情になることではない。

それでは何も解決もしませんしね。

人は人、自分は自分。共感と共鳴は使い分ける。

 

「目の前の仕事」をやめる

「目の前の仕事、やめちゃっていいの?」

そういう訳ではありません!

職務を放棄しようとか、退職しようと言っているわけでもありません。

目の前の仕事だけに追われて、辛さに耐え文句を言いながら社会人生活を送るのはもったいない。

何のためにやっているか、どうしてやっているかを、より高次で理解すると自由に羽ばたく方法が見えてくる。

 

自由というのは、自分で完結できることを意味します。

もちろん大きな仕事では一人ではできませんが、仕事の全体像を把握して自由に意思決定し、自由に指示を出すことができるようになるでしょう。

 

自由な社会人は、自分で決められるから自由なんです。

そのために頑張っているから自由なんです。

みんなが考えない先のことまで本気で考えているから、意思決定ができる。

 

目の前のことではなくて、いつも未来志向の考えが大切なんですね。

 

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主体型人材=自由形人材

意外と自分から自由を手放す

という訳なので、意外と自由は大変なんです。

だから意外と、自由は自分から手放していたりします。

 

自由形人材というのは、いわば主体型人材

主体性を人よりも持つには、そこに喜びを感じられるエネルギーが必要です。

だけど全員が全員、そうではないですよね。

人より考えること、人より努力することは大変。

自由よりも楽を選ぶこともある。

 

自由が楽ではないと分かった時、あなたはそれでも自由を選びますか?

「自信がない。」「そんなに努力できない。」

それも立派な意思決定です。

 

指示をもらう側も悪くないよ

決して、指示をもらう側も悪くありません。

指示される人が誰もいなくなったら、それこそ大変ですよね。

社会を回すためには必要なんです。

 

だけどこれは言えます。

意思決定するなら、ある程度批判を受けることは覚悟しないといけない。

指示を受けるなら、自由にはならないことを覚悟しないといけない。

 

考えることをしてもらっている代わりに指示を受けているのに、批判ばかりしていたら会社がうまく回りません。

少しは考える側の決定を信じて行動することも必要でしょう。

 

いざこざさえなければ、会社や社会がうまく回るなら、指示をもらう側で働くのもいいものです。

自由は楽に好き勝手言える立場ではないですから。

 

あなたはどちらを選びますか?

 

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宮内 利亮

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