タイ

人生の休憩編

とりあえずタイ行く?で始まったちょい旅

2019年8月4日

旅の話!

仕事がつまらない。転職したい。そうな風に感じたら・・・

とりあえず辞めて、ちょいと行ってみてはどうですか?

意外となんとかなるもんです。

転職エージェントにも、ちょっと旅してきます!って言えばいいんです。

今回は、誰かのそんな勇気になればいいな~という想いで書いていきます。

 

今回はタイです。友人と3人、思いついてすぐに行きました。

僕はフリーターをしていて、バイト先に休みを取らせてもらって3週間程度のちょい旅。

 

はじめてアジアの常識を知りました!

日本にいるだけでは分からないことがたくさんある。

道を外してはじめて、世界が広がるんだな~と思った旅でした!

 

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当時の状況

日付を見ると、2001年。もう20年近く前のことなんですね。

そりゃ覚えてないわけだ。

 

当時無い物

・スマホ

・デジカメ

・携帯(海外で使えず)

連絡はインターネットカフェでメールをする。

 

持っていた物

・日記代わりのメモ帳

・インスタントカメラ

・サバの缶詰

・バックパック

・地球の歩き方

ダントツで使ってよかったのは「日記代わりのメモ帳」です。今はスマホとかに入れちゃうんでしょうけど。

僕は次行くときも必ず小さなメモを日記にして使おうと思っています!

なかったら、これ書けてませんでしたから。

 

たったひとつのサバの缶詰を友人と奪い合ったことを覚えていたので書いておきます。

2週間ぐらい後の、日本を思い出す味は尊いです!

 

電波少年が流行った少し後で、バックパッカーがみんなの憧れでした。

バックパック

僕もこいつにはお世話になりました。

 

一人旅にも憧れていたので、現地では一人で行動もしていました。

気を遣わない友人と一緒でも、一人でも、どっちも最高の思い出になります。

 

今は便利なものが多い!

当時は「地球の歩き方」がないと、何も情報収集できませんでした。

今はスマホひとつで何でもできますね!すごい時代です。

あの当時、一体どうしていたのか不思議なぐらい。

 

でも何にもないからこそ、ドキドキがありました。

今もスマホ捨てて旅に出たいところですが、手続きなどにも使うから持ってないとですね。

しかし、日本との連絡を絶つことはおすすめします!

 

しつこいほどにカオサンロード

日記が雑すぎて大した情報がない中、とにかくカオサンロードの文字があり。

カンボジア行きのビザがなかなか下りなくて、カオサンで道草していたのを思い出しました。

 

トゥクトゥクにはとにかく乗りました。

こんなんです。こんな綺麗なのは当時なかった気もしますが。

トゥクトゥク

なぜ記憶にあるかというと、けっこうカルチャーショックだったから。

とにかく、ふっかけられる!

乗る前に価格交渉から始まるということ自体、日本ではない。

しかも、どの運転手も金額が違いすぎる!

相場を覚えたらなんてことないですが、まず信用してはいけないということを学びました。

日本は自然と信用が生まれる仕組みになっているんだなあ、と実感しました。

 

ただ、ガイドにしろ買い物にしろ値切るのが当たり前なのですごく楽しかったです!

日本ではできない醍醐味ですね。

 

カオサンにはバックパッカーがひしめいていました。

言葉は通じなくてもドミトリーで一緒に過ごしたりすると、すごく近くに感じます。

心がどんどん開かれていくのが分かります。

日本にいても知らない人に「ハーイ!」なんて言わないですよね(笑)。

 

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トラブルしかない

大切なインスタントカメラを取られる!

タイ→カンボジア→タイと移動しているんですが、カンボジアでカメラを盗まれていました

しつこくガイドをさせろと食いついてくる子供を追い払っている時に、嫌がらせでリュックの後ろに入れていたカメラを取られたようです。

なので、実は最初のタイからアンコールワットまでの写真がありません!

残っているのは2回目のタイからの写真。

アユタヤ?

アユタヤ、でしょうか?

でも、楽しすぎたんでしょう。その後の写真もあまり撮っていませんでした!

 

逃げるガイド!

国境の町アランヤプラテートでは、「電車が止まったから乗ってけ!」と現地ガイドに言われ他の観光客たちと一緒にトラックに乗車。

途中にどこかの休憩所のようなところで降ろされて、トラックに逃げられる

いやあ、面白い!

 

サルに追い出される!

パタヤビーチから少し出たあたりの無人島に下りたとき、ビーチに踏み入れた瞬間にとんでもない数のサルに囲まれました

しかもめっちゃ怒ってる・・・。

近づくこともできず、島を後にしました。

 

帰国の日が・・・

これはなかなかないことですが、実は帰国しようとした日に空港が騒然としていました。

チケットを取った飛行機が飛ばないという事態に。

 

それもそのはず。空港のテレビに映っていたのは、アメリカで二本のどでかいビルに飛行機が突っ込む映像!

あの9.11、同時多発テロ事件です。

日記を見ると、9月13日に終わっているので帰国したのは13日か14日。

情報を仕入れる術がないので、この日まで知りませんでした。

別の空港会社の飛行機で帰ったのですが、あの時は世界各国の空港がとんでもないことになっていたんでしょうね。

 

他にもいろいろありすぎて覚えていません。

日記には、「やられた」とか「へこんだ」とか「信用しない」とかしか書いてありません!

何にしても、トラブルが当たり前で慣れました。

これが心地よく、時には他国の人たちと協力して乗り越えたりすることがとても面白いです!

 

「社長」のセクシーボート

タイ一番の思い出、パタヤビーチ。

ゆったりした時間。少し海を出るとすごく綺麗で、ハマる人が多いですね。

パタヤ

 

ここではタイでの一番の出会いがありました。

ビーチから島を巡りに行く時に、ボートを持ったガイドを一人選びます。

ビーチを歩きながら目に留まったボートは、「SEXY BOAT」

しかもガイドのキャラが濃い!

自分のことを「シャチョー」と言う、グラサンかけた中年。

出会った瞬間、彼に決めました!

 

社長は格安で色んな島に連れて行ってくれました。

サルに囲まれた「モンキーアイランド」とか、彼のおすすめの無人島とか。

 

一番面白かったのは“釣り”

海の真ん中でボートを止めて、おもむろに取り出したのは“ただの糸”

先に針がついているだけの糸。

その針に「イ~カ~(イカ)」をつけて、海に垂らす。

するる~っと落として海底に着いたら、少し上に上げる。

と、もうこれだけで魚が食いつく!

ただの糸で何十匹釣ったのか。青や黄色の熱帯魚っぽい魚が多かった。

 

結局、社長とは何日か一緒に過ごしました。

アユタヤというところでも印象的なガイドさんがいて、何日か一緒にいました。

タイやカンボジアは、こういう思い出が多い。一期一会ですね。

今はどこでどうしているのかな。

 

海といえばセブ島!行ってみたい。


 

腹痛もアジア級

海外では食べ物に注意してくださいね。

水すら日本と違います。

 

社長がセクシーボートの中から“ミネラルウォーター”を出して、くれたんです。

飲んでから何かが浮いていることに気が付いた。

次の日、日本では経験したことのない下痢に見舞われました

 

残念ながら僕の中で、パタヤと言えば腹痛です。

ドミトリーの共有トイレで、扉をドンドン叩かれる思い出ですね。

 

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旅の効能

自分がシンプルになる。

 

僕の座右の銘は「シンプル」です。

意外と、大切なものは少なかったりする。

 

日本との連絡ができず、自分の命はバックパックひとつに預けている。

この感覚です。

これが僕は大好き。

 

どんどん、どんどん、余計なものが削ぎ落されて自分がシンプルになっていく感覚

 

中国では、バックパックをパスポートごと盗まれたロシア人に出会いました。

今とは違うあのころですから、あの人は死んでしまっているかもしれない。

 

常に命と向き合って、生きていたいと思うことを確認する。

だけどその日の宿を探して、見つかるとすごく安心してしまうんですよね。

で、移動するときはまた気を張り詰める。

日本にいると、この安心強化版

自分の命がべったりと張り付いている感覚があります。

 

この感覚、時に捨てたくなります。

めんどうなことがたくさんあるじゃないですか。

「めんどくせえ」とか、「だり~な~」とか、言っている自分がいました。

だったら、捨てちゃえばいいんだと、気が付きました。

安心できる環境から、自分を守っている環境から抜け出したときに、本当の自分が求めていることに出会えたりする。

 

たまにはスマホも持たず、自分の体ひとつで出かけてみるのもいいかもしれませんね。

パタヤのんびり

 

他の旅も通してですが、僕は難しく考えることをやめました

考えても行く先でトラブルは必ず起こるし、足を止めたら進めないし。

ただひたすら、「おもしろそっ」と思う方向に思った時に向かってみる。

 

仕事は色々考えて頑張りましたけど、一番大切なものとして残っているのは「おもしろそっ」と思って考えずやったことです。

 

色々難しく考えて悩んでめんどくさくなったら、とりあえず旅しちゃいましょうよ!

バリ島も行きたい。


メキシコのカンクンも行きたい。



海はいいですね!

 

いつかは必ず・・・!

資料請求して夢をふくらませましょう!

 

それから、今はこんなのもあるんですね。

自分でやらないから、うまくいく EXITでスピード退職

気持ちよく辞めて、よい旅を!

帰国後の転職はエージェント!

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宮内 利亮

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