2021年、転職は大丈夫?

仕事辞めたい

2021年「転職したい!」「仕事辞めたい…」このご時世に大丈夫?

ついに始まった2021年。

コロナで大変なご時世、初めての新年です。

『仕事辞めたい』『転職したい』と思っている人は「タイミングが早すぎたなぁ…」「もっと早く転職しておけばよかった…」色んな後悔があるかもしれません。

でも、後悔なんてするだけ損!

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2021年の転職は大丈夫?

『大丈夫な転職』はない

2021年、コロナの感染者は日ごとに増え、大変な新年を迎えた方が多いかもしれません。

転職を考えている人はみんな気になっていることがあると思います。

『こんなご時世、転職しても大丈夫なの?』

 

求人が減っているのでは?

どの会社も苦しいのでは?

将来性を見極めるのは難しいのでは?

色々考えて先に進めないでいる人もいるでしょう。

また、すでに活動を始めて、転職の難しさに頭を悩ませている人も多いです。

 

ここで、キャリアコンサルタントとして、人事に携わってきた者として考えることがあります。

『大丈夫な転職』はない。

どういうことか?

 

端的に楽な転職活動はないという捉え方でもいいのですが、少しニュアンスが違います。

『転職に“大丈夫”を求めない方がいい』と考えています。

 

たとえ転職者にとって求人倍率が良くてもです。

楽に就職できても、それが長期的な自分のキャリアに良い方向に働くかというとそうでもない。

いつの間にか安全な場所にいて安心してしまい、成長を止めてしまっているかもしれない。

 

大切なのは、自分のキャリアに主体性を持つこと。

自分の人生は自分でコントロールしているという実感を持つこと。

会社に頼ることではなく、自分が社会に何をするのかを考えること。

会社に求めることをやめて、『自分に出来ること』に集中しないといけないということです。

 

“いつ”ならいいのか?

だから、「転職はどのタイミングでするのがいいか?」という問題はとても難しいです。

その人によって違うから。

この答えは、自分で出すしかないんです。

だからキャリアコンサルタントである僕たちは、一人ひとりとのカウンセリングを行い、その人がベストの選択を出来る手助けをする。

 

『転職は“いつ”ならいいのか?』

今、転職はすべきではないのか?

いや、今こそ転職すべきなのか?

 

答を出すためには、自分と向き合う時間が必要です。

キャリアの棚卸を行い、自分に何が出来るのかを考える。

自己分析をして、自分が満足して働けるキャリアアンカーは何なのか考える。

『出来ること』と『やりたいこと』を明確にし、一本化する。

そのうえで選択可能な戦略を検討する。

 

「世の中がこうだから、いつがいい」という考え方ではない。

「まず自分がこうで、選択可能なものはこれだから、いつがいい」という考え方が大切です。

 

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2021年以降、自分はどうなるか?

情勢が良くなるとは限らない

では、参考になるように「2021年はどうなるか」という視点を少し変えてみましょう。

『2021年以降の自分はどうなるか?』

 

今後数十年をとりまく環境としては、人口減少の世の中です。

コロナなどの予測不能の事態もありますが、これだけは間違いない。

サービスの数は今ほど必要なく、会社の数が減ることは必須です。

 

こういったことを必ず自分と繋げて考えましょう。

 

消費者の総数が減る以上、どの会社に行っても基本的には厳しい環境です。

今まで享受できた福利厚生などをそのまま使い続けられる会社はどんどんなくなっていくと思いましょう。

今までの成功体験を元に実績を上げようと思っても、同じをしていては売り上げは上がらない。

コロナが収束しても情勢が良くなるとは限らない。

 

会社が従業員を守れる時代ではなくなってきたため、これからは社会人一人ひとりのスキルが重要視されます。

そのためには、会社という枠を超えて自立すること。

キャリアにおける主体性が重要になってくるということです。

 

『チャンスは今が一番』の考え方

今現在は緊急事態宣言まで検討されるほどの事態です。

さすがに転職を決断するには腰が重くなる状況でしょう。

 

でも、ここで基本的な考え方をお伝えしたいと思います。

転職は、自分が『今!』と思った時が一番のチャンス!

 

もう耐えられない!

どうしてもやりたいことがある!

いつまで待っていればいいんだ!

そんな風に思ったら、すぐにでも飛び出して良いと思っています。

 

まだ、そんなにこの会社がイヤなわけじゃない。

まだこの会社でやりたいことがある。

もう少し待てば芽が出るはずなんだ!

そう思うなら、今の会社でエネルギーを使うべき。

 

答を持っているのは、自分の心です。

周囲の環境のせいで転職しないという結論は、のちのち後悔を生みます。

しっかり『自分がこう思うから』というところまで掘り下げて考えましょう。

 

キャリアの主体は、あくまで自分に持っていてください。

 

結局は『自分はどう在りたいか』

これからは主体性の時代です。

結局一番大切になってくるのが、『自分はどう在りたいか』です。

 

自分がどうなりたいのかが分からないと流される一方だし、選択にはいつも後悔が付きまといます。

でも、自分主体の選択には納得があります

『自分がそう思ったんだから、それでいいんだ。』

 

あなたのキャリアに責任を持ってくれる人は、世界中どこを探しても誰一人いません。

キャリアは100%、自分の責任でしかない。

 

厳しい言い方に聞こえるのかもしれませんが、僕はじつはとても素晴らしい言葉だと思います。

本来キャリアは、完全に自分の自由。

何をしようが自分の思うままです。それが社会人というものなんです。

 

他人に握られていい人生ではない。

だから「転職はいつすべきだ!」なんて言われても、参考程度に聞いていればいいんです。

人の言うことばかり聞いていたら、あとで「お前が言ったから…!」なんて恥ずかしいことを言う羽目になってしまいます。

 

決めるのは、自分です。

そのための情報収集や自分自身の深堀りのために、私たちのようなキャリアコンサルタントがいます。

自分で決めるためにこそ、頼りましょう!

 

 

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宮内 利亮

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