転職活動でやっちゃけないこと

就職・転職ノウハウ

【転職活動】の「これだけはやっちゃいかん!」社会的に未発達な証拠

転職活動において“勘違い”をしている人は多い。

まるで自分がお客様であるかのように。

気付かずにこんなこと、していませんか?

社会的に一発退場な【転職活動3つのNG】。

自覚ある社会人は簡単に転職活動が成功する。

その理由はあることを知っているから?

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【就職活動】の「これはダメ!」

エージェント面談すっぽかし

よーく聞く話です。

僕自身もエージェントさんを使った時に、ちょっと軽い気持ちだったかもしれません。

面談をすっぽかしてしまう気持ちは分からなくもない。

 

でも、普通に考えたら『すっぽかし』なんてあってはいけない行為ですよね。

転職活動は社会的な場。

すっぽかす人材は自信を持って企業に紹介できない

 

エージェントさんの立場になったら、到底許せない話です。

社会的に在り得ないですから。

アポを取ったものをすっぽかすのは、遅刻とは次元が違います

 

エージェントさんは休みを削って対応してくれているかもしれない。

他に予定があったのを調整してくれているかもしれない。

面談に予定していた1時間があれば、他にお金を生める活動が出来たはず。

 

時間だけは取り戻せない。

そして時間だけでなく、時間という資源を使った活動から成果、何から何までを奪ってしまう行為なんです。

 

面接当日キャンセル

コレももう、理由は問わず一発退場です。

僕も企業で採用活動をやっていました。

それはそれは何度も、面接をキャンセルされました。

 

もちろん、すっぽかしは言うまでもなくNGです。

連絡はするけど、『当日のキャンセル』を軽く見てはいませんか?

誠意があるなら後日なにかしらのアクションがあるはず。

せめて前日までに連絡すれば、痛みは少ないのに。

 

たくさんの「ご家族の不幸」という理由でキャンセルされました。

全てが嘘ではないだろうし、全てが本当ではない。

真実がどちらにしろ、受け入れるしかないんですね。

 

許せる理由は、「寝坊してしまいました・・・!!」といった正直な理由。

「ご家族の不幸」だと、体よく断りたいのだなと思うしかないのが正直なところ。

まだ信頼関係を保ちたいなら、後日それが本当の事なんだと自分から証明しないといけないですよね。

 

軽い気持ちで当日キャンセルをしてはいけない。

せめて前日までに。

致し方なく当日になってしまったなら、それなりの誠意を見せること。

大切な時間を奪われた側の気持ちを理解できていないからやってしまう。

 

無視・返信せず・意思表示せず

これも本当にダメ!

無視されると、何がしたいのか分からないんですよ。

社会人なら、「嫌なら嫌」とはっきり言うことが大切です。

 

エージェントや採用担当も、相手の言葉を信じるしかない。

疑うことはいくらでもできるけど、そんなことでは仕事になりませんから。

でも・・・

意思表示してくれないことにはどうしようもない。

やめるならやめるとはっきり言ってくれないと、無駄な時間と労力がかかる。

 

面接に通過しても、突然ぷっつりと連絡が途絶えることがある。

採用担当は、すぐに履歴書を処分できないですよね。

なぜその“すでに他で働いているかもしれない人”の履歴書を管理する必要があるのか?

 

意思表示をしないことで多大な迷惑をかけていることを、全く自覚出来ていないからこういうことが出来てしまうんですね。

社会的な自覚不足が丸見えになってしまう行為です。

 

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『分かってない』自覚不足の恥ずかしさ

意思表示の大切さ

以上の3つの『ダメ!』をやってしまう原因は、自覚不足です。

  • 意図的なすっぽかし
  • 当日キャンセル
  • 返信しない

全て、『面倒だ』とか『ウザい』という気持ちを相手に与えてしまう。

 

つまり、相手には『悪意』が伝わっています。

自分はそんな人間じゃないと思っていても、社会的には確実にNG。

意外と転職活動というのは、“気を抜いてしまう場所”なんですね。

 

解決方法はたった一つのとても簡単なこと。

『意思表示をすること』です。

 

はっきりと断ること。どう考えているのか伝えること。

その方が迷惑をかけないし、受け取る側も気持ちがいい。

 

エージェントや採用担当は、色んな転職者を見ています。

だから辞退する気持ちも分かるし、そんなことで腹を立てたりはしないんです。

 

迷惑をかけている自覚

これが大人への道と行ってもいいかもしれませんね。

子供の頃はどんなに迷惑をかけても許された。

次第に発達するにしたがって、自己責任が重くなり、迷惑をかけ過ぎると罪を償うことになる。

社会的発達は、自覚の広さ・深さと言ってもいい。

 

大人になり、自分が迷惑をかけていることを知ると“恥ずかしい”気持ちになりますよね。

だけど転職活動では、この恥ずかしいことをやっている人が本当にたくさんいる。

学生ならまだ許せる範囲かもしれませんが、一度社会に出ているにも関わらずです。

 

転職活動は社会の基礎を持ち合わせた者の活動の場。

迷惑をかけている自覚がない場合、転職活動には向いていない

 

平気でやる人、社会人にはまだ早い

平気で人の時間を奪ったり、迷惑がかかっても気にしないなんて人は、まだ社会人になるのが早い。

 

「それが仕事なんだからそのぐらい我慢しろよ」なんてのはもってのほか。

仕事だから、社会だからダメなんです。

 

多くのことが許される社会は、守られている社会です。

だけど守られているからと言って、人に迷惑をかけていい理由にはなりません。

 

転職活動がスムーズに行く人は、約束を守りしっかり意思表示をする人。

社会的基礎が身に付いており、社会人としての自覚を持っている人。

 

自分のためにも、関わる人たちのためにも、社会人としての自覚を持って転職活動に臨みたいですね。

 

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宮内 利亮

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