キャリアの分岐点

就職・転職ノウハウ

【キャリア分岐点】人生の分かれ道!?重要な選択をどう決断する??

転職しようか…

会社に残ろうか…

でもこの先どうなるんだろう…

自分は何がしたいんだろう…

自分には何が出来るんだろう…

色々悩んでいると先に進めないことってありますよね。

将来を左右する重大なキャリア分岐点、あなたはどう決断しますか?

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キャリア選択に悩むのは

選択肢が多く残されているから

キャリアの分岐点・・・転職などの重大な決断ほど、慎重にしなければいけませんよね。

どんな仕事がいいのか、どんな会社がいいのか。

悩みは尽きませんが、そもそもキャリア選択に悩むのは『選択肢が多く残されているから』です

選択肢が多いからこそ悩む。

『何かを選ばなくてはいけない』=『何かを捨てなければいけない』と思うから、決断がなかなかできない。

慎重に考え抜くのは良い事なんですが、当の本人は何も進んでいない感覚にモヤモヤしてしまうでしょう。

 

決めるなら選択肢を削ればいいという話になりますが、今回はここで少し考えて欲しい事がテーマです。

いま枝分かれした道も、『いずれ合流することは出来る』ということ。

キャリアは二度と取り戻せない選択と思わなくてもいいんです。

それに、一度選択してみた方が逆にキャリアが広がるなんてこともあるんですね

 

確かに、高校などは一度選んだら戻らないかもしれない。

でも、戻れないのではなく戻る必要がないから戻らないだけです。

これが社会人ともなると、一度進んだ道を戻ってまた始めるなんてこともしばしば。

それでも『歩んだ実績』は決して消えず、全てが一本のキャリアになっていきます

 

キャリアはどこを選んで進んだかより、どのぐらい多く歩みを進めてきたかのほうが大切になってきます。

つまり、ひとつの仕事をとにかく極めてみたりすることが後々生きる。

イメージで言えば、キャリアの道を踏みとどまる時間を減らし、歩んだ歩数を稼ぐことです。

 

浅い状態だと展開しないから

『思考』と似ている気がします。

広く浅い思考だと多くの事実を拾うことは出来ますが、本質を捉えようとはしない。

「これはなんでこうなんだろう?」と疑問に思うことがないので答えにはたどり着かない。

知っていることは多いけど答えが出せない状態という感じです。

 

たとえば、海の中の状態を知りたいとき。

濡れたくないから船で海面の上から見る人と、潜って見る人、どちらが中の状態を知れるでしょうか?

船からなら、太平洋どこへでも行ける。

潜ると、今ここの海岸しか見れない。

でも、海の中の状態はピンポイントでも潜った方が分かります

 

キャリアも同じで、浅い場所でいくら考えてもいくら悩んでも答えが出ないことがあります。

一度深く潜ってみないと、展開しない。

『キャリアアンカー』という仕事をする上での価値観があります。

これも“やってみないと分からない”ことです。

 

だけど「とりあえずやってみる」と軽く決める訳にもいかない環境が、私たちのキャリア選択をより慎重にさせてしまうんですね。

 

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恐れずキャリアを選択しよう

極めると他の道も開ける

もし悩みに悩んで頭がぐちゃぐちゃになってしまっているなら、まず出来ることをさらにやるといいと思います。

“何がしたいか”は二の次でもいいです。

やりたいことでも社会の役に立たない以上はお金になりませんから、結局やりたいことを出来ることにする必要があるからです。

 

何かを極める=深く潜ると、開けてくる道があります。

どんな風に開けてくるかは分かりません。

人脈、テクノロジーの進化、社会環境、様々な原因があるとは思います。

僕の場合も人事の仕事を目指していたわけでもなく、ただ経験を積んできたので、人事を中心に仕事を広げています。

今はこれがミッションであるとさえ思えているので、やりたいことと出来ることが結果的にリンクしています。

 

まず“自分の本業は何か”を確立すると、社会的なアイデンティティを得ることになります。

自分は社会でナニモノなのか?です。

 

ここで注目したいのは、『自分だけのかけ合わせキャリア』です。

自分がナニモノかを確立したら、今度は自分の希望の働き方に近づいて行く。

仕事は、本当にやりたかったことと出来ることを合わせるとどうなるか?

働き方はフリーになるのか、ベンチャーに移るのか、地元で働くのか、社長になるのか?

何もできないのに希望の働き方に近づこうとするより、はるかに楽なはずです。

 

専門性には汎用的スキルが付いてくる

どんな仕事にも、進め方があり、調査の仕方があり、管理の仕方があり、モチベーションが影響します。

つまり、仕事に専門性を持つと汎用的スキルがついてくるということです

一度何かのキャリアを選択し歩んでいくと、どこでも使えるスキルが身に付いている。

 

これがたとえ“嫌いな仕事であっても”です。

その中から汎用的スキルをしっかり抜き出し、言語化し、自分は何が出来るのかを明確にしましょう。

意外と出来ることが多く、可能性が広がることに気付くでしょう。

 

よくないのは、立ち止まること。

それが考えるための時間ならいいです。

でも答えの出ない悩みをずっと抱えたり、何もしないでいることはもったいない。

 

だったら何でもいいからとりあえず続けたり極めたり勉強したりしてみましょう。

目の前の気になる本を読んでみる。

たったそれだけのことでも、止まっているよりはマシです。

 

歩いていることに価値がある。

下手すると、どの道を歩んでいるかより、一歩を歩んでいることの方が価値があります。

だから恐れず、キャリアを選択していいんです。

 

『得意』をひとつ手に入れる

あなたは今、何が一番できると思っていますか?

ぜひ周りの人にも聞いてみましょう。

出来れば自己分析をしっかりやりましょう。

意外なことが他人より出来ていると気が付くと思います。

 

もし今キャリアに悩むなら、自分が『得意だ!』と言えるまで何かの仕事を仕上げてみましょう。

『あ、これが得意なんだな』と気づけるように自己理解を進めましょう。

 

あとは他の何かを組わせるだけで、自分だけの“らしさ”が出来上がります。

 

まずは得意なことを見つけることで、自分の社会的な軸を手に入れることになります。

軸があれば、あとはそこから離れすぎなければいい。

WEBが得意。人事が得意。労務が得意。接客が得意。営業が得意。個別対応が得意。などなどなど。

 

自分の最も得意とする場所から、キャリアを選択していきましょう!

 

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宮内 利亮

はたらく悩みを解決! 【国家資格キャリアコンサルタント×元人事部長×特性分析アソシエイト】 宮内 利亮を詳しく知る⇒下の「キャリアコンサルタント宮内利亮について」からどうぞ

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