若いうちは想像できない

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若いうちは想像できない!【年を取ると劣化するもの】その前に習慣を

30代後半あたりから感じ始める「なんか違うぞ…」という感覚。

若いうちは言葉で聞いていても、想像するのは難しい。

中年以降に備えて、早め早めの習慣づくりが大切です!

自覚が難しく、気が付いたら劣化しているものとは?

あなたはどう対処しますか?

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運動会でよくあるやつ

足がもつれる意味が分からなかった

幼稚園とか小学校の運動会ではもはや風物詩。

お父さんが走っててコケるアレです。

 

僕はアレ、若いころは全く理解できなかったんです。

あなたはどうですか?

まだ20代や30代前半なら、考えたこともないかもしれませんね。

脳みそで指示したところまで足が出ていない!

筋力が劣化しているので、体(気持ち)だけ前のめりになってコケる。

 

僕たちおっさんからしたら、「なんで足まだそこなの!?」と思っているうちにコケるわけです。

だから子どものコケ方とおっさんのコケ方は見てて全然違いますよね。

若いうちはその状態になった自分を想像できない!

 

右肩上がりの常識を捨てよう

なんで想像できないんでしょうね。

それは、筋力が生まれてこの方“右肩上がり”だからです。

人生の前半だけを常識としてしまっている。

 

「劣化し続ける」という経験をしたことはありますか?

意外と人生でないんですよね。

 

寝たきりの状態から普段の生活に戻るにはリハビリが必要。

宇宙の長期滞在から返ってきた宇宙飛行士は、すぐに地球で歩くことができない。

寝たきりや宇宙滞在が続くようなもの。

『劣化し続ける』という自覚が必要になる。

 

では、何が劣化して、どんな習慣を身に付けるといいのでしょうか?

 

年と共に劣化するもの

必ず劣化する【記憶力】

まず、記憶力

若いころの「なんだっけ?」とはわけが違います。

覚えておいてあとでやるをずっと続けていると、いつの間にか仕事できない人になっている。

 

若い頃って、頑張れば記憶をたどれませんか?

これがどう頑張っても繋がってくれないんですよね。

 

認識自体も適当になります。

世の中のたいがいのものに新鮮な驚きを感じないですから、情報への印象も薄い

 

記憶力が劣化すると、どんな弊害が出そうですか?

仕事にかなり影響しそうですね。

 

必ず劣化する【体力】

次に、やっぱり体力

これ、運動のためとか健康のためとかは今回は置いておきましょう。

 

すべての仕事に影響するものは何でしょうか。

体力の劣化は物理的な動きから精神活動まで、様々なところに影響を及ぼす。

脳よりも体が資本。

 

体力(筋力)が落ちると、精神活動にまで影響します。

 

椅子に座ってばかりで腹筋が弱くなることで姿勢が崩れる。

姿勢が崩れ首の筋肉が固まることで、脳への酸素供給が遅くなる。

脳への血流が悪くなると、思考力の低下・うつなどを招く。

 

また、足の筋力が衰えることで動き出すのが億劫になる。

精神的な消費エネルギーが余計に必要になる。

動き出すことが困難になるモチベーションの低下や、物事を簡単に済まそうとするようになってしまう。

 

逆に、脳が体を維持してくれることはありません。

つまり、どんな仕事においても脳より体が資本なんだということですね。

 

それが落ち続ける・・・

さあ、どうしましょう??

 

放っておくと固まる【柔軟性】

また、柔軟性もなくなってくる。

今まで見てきた色んな常識にとらわれているからです。

過去の成功体験や価値観が出来上がっている。

新しい時代への移行を邪魔することがある。

 

これは信念であれば成長なんですが、ただの頑固だと劣化です。

違いが分かりづらいかもしれませんね。

信念「困難であっても信じたものをやり抜く」

頑固「これ以上頑張りたくない」

という違いがあります。

 

決まった通りにするのは楽なんですね。

今まで頑張ってきたことも報われて欲しいし。

だけど「変わりたくない」と思っても社会は変わり続けてしまいます。

 

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中年以降に向けた習慣作り

では、どんな習慣があるといいでしょうか。

 

情報の【整理・整頓】(能力)

まずは、記憶力が劣化するので、情報を整理整頓の方法を変えることです。

頭に頼った処理方法では限界が来るからです。

正しくメモを取る習慣

 

これは、社会的に「能力」と言えると思います。

『タスク管理』とも言っていますが、もっと広い意味でどのように情報を受け取り処理するか。

 

メモを取ればいいというわけではありません。

メモを取ったことも忘れるという前提で同仕組み化するか。

 

ノートに書いても毎日見ることは出来ません。

スマホに入れても忘れてしまう。

必ず見る場所に、どうやっても情報が入ってくるようにメモをする。

 

結果は歴然です。

メモが下手な人は、かっこよくアプリやツールを使っていても抜け漏ればかり。

メモが洗練されている人は、全然忙しくなさそうなのにものすごくタスクをこなしている。

前者はいつも忙しそう。

後者はいつも楽しそうです。

 

思考のための【姿勢維持】(運動)

次に、体力が劣化するので運動と言いたいところ。

ですが、やはり仕事に関係することということで姿勢の維持です。

腰と首を立てる習慣

 

俗にいう“うだつの上がらない人”を想像してみてください。

猫背でうつむき加減、力なく歩く印象ですね。

 

では、“出来る社会人”を想像してみましょう。

ビシッと背筋を伸ばして立ち、顔は正面を向いています。

いつも体に意識をし、重心に力を込めているから力強く見える。

中年以降はこのような姿勢や表情が、そのままその人の仕事ぶりを表したりする。

 

中年以降の姿勢や表情は、それまでの習慣の結果です。

姿勢の通りに骨格が曲がり、表情の通りにしわが刻まれます。

背筋の伸びている人の方が血流がよく、思考力があるのが普通なので、“出来る人”という印象になるんですね。

 

思考とは、考え抜くことです。

途中で思考停止することは諦め

二人いれば、会社はどちらを採用するでしょうか?

 

固定→否定【両面を見る】(停滞しない)

それから、固定観念を捨てて否定できる思考。

過去の成功体験や常識にとらわれない、

両面を見る習慣

 

変わり続けていく社会において、停滞は劣化を意味します。

主役は常に入れ替わり続けるので、新しい時代にも主役でいたいなら自分自身も変わり続けないといけない。

  • 過去はこうだったけど今はどうだろう?
  • 自分の頭の中ではこうだけど、違うかもしれない。
  • データを取ってみよう。
  • Aから見たらこう。Bから見たらどうだろう。

論理的な思考ともいえる、これも能力ですね。

 

元になるのは、“常識は変わり続けている”という認識です。

そもそもそう思えなければ、両面を見ようというラインにも立てません。

 

そのスタートラインに立ったうえで、反対の面を見る努力をしましょう。

一度認め、一度否定する習慣。

 

「あの時はこれで上手くいった」と一度認め、

「今は違う方法を若者が知っているはず」と否定する。

成長して終わり!ではなく、成長したら停滞しないために次の時代を受け入れていきましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

メモを取らず思考停止すると“それ以上考えられずいっぱいいっぱい”なパンク状態になります。

固定観念から抜け出せないと、逃げ場もなくなります。

精神衛生上よくない!

  • 正しくメモを取る習慣
  • 腰と首を立てる習慣
  • 両面を見る習慣

おじさんおばさんとして、もっと楽観的にもっと楽しく社会で活躍し続けていきましょう。

 

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宮内 利亮

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