面接対策ダメな人

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人事部長のヒミツ!採用面接で「こいつぁ厳しい…」と思ったタイプ

「なぜか最終選考で落ちてしまう…」

面接に苦労している人達のために、あんまり言えないことをこっそりお教えします。

面接で「これはダメだな…」と思ったのはどんなタイプか!?

自分がどうして落ちるのか自覚していないのは、こんな人達が多いです!

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「こいつぁ厳しい…」面接で落ちる人

何百人と面接をしてきましたが、正直この人は厳しいなと感じる人がいます。

採用担当にはとても良く見えても、最終選考で落ちるような人。

特に「自分がどうして落ちるのか自覚していないタイプ」をこっそり教えます!

 

正しく評価される会社に入りたい人

まず、評価されないとダメなタイプです。

  • 「御社は評価制度がしっかりしていて・・・」
  • 「御社なら正当に評価が受けられる・・・」
  • 「昇進の基準は明確に決まっているのですか?」

正直、面接官としてはこの瞬間がっかり。

前の会社で嫌な思いがあったんでしょう。それは理解したい。

だけど、ウチにもそれを求めるの!?

 

僕も、めちゃくちゃ頑張って評価制度を作りました。

かなりいい制度だったと思います。

だけど完璧なんてない。

それなのに、評価制度を作ろうともせずに「おたくちゃんとしてますか~?」と呑気にやってくる。

たとえ自信のある評価制度があったとしても僕は、「期待はしないでください。」と言ったものです。

 

ウチがあなたの望み通りに評価しなかったら、悪いのはこっちと、そういうことね!?

とても傲慢に聞こえることに気づいていない。

 

受け身なんです。「してほしい」「されたい」と言う言葉は

面接官は“あなたは何をしてほしい”なんて聞きたくない。

会社は“あなたには何ができるのか、あなたが何をしてくれるのか”が聞きたい。

会社はイチ社員のものではない。それを理解していない人は、なぜか自分は会社に“してもらえる”と思っている。

一方通行では、何ももらえません。

 

対策してきた人=対策しかしてない人

「面接対策」とよく言いますが、これには気を付けないといけないことがあります。

取って付けたような志望動機を言われても、面接官は聞き飽きてますから全く刺さりません。

 

上辺の志望動機が聞きたいわけじゃないんですよね。

面接官が知りたいのは、『何がしたいのか、何のために働くのか』です。

本当は何がしたいのかが分からないと、志望動機に真実味が湧かない。

 

志望動機とは、その会社で働く理由です。

「御社の事業にはとても魅力を感じています。」と言われても・・・

「それはコレだから社会の役に立ち、アレだからよくてごにょごにょ・・・」それは当たり前。

なんで“あなたにとっては”魅力なの?

“あなたに何があったから”そう思うの?

それが聞きたいんです。

 

だから、答えが浅い人は最終選考で落ちることが多い。

ガチガチに対策する=上辺を取り繕う。

自分が働く意味を考えていないから、小手先の対策に頼る。

 

「対策が十分にできなかった」

「対策アドバイス通りにやったから失敗した」

対策に頼り面接対策のせいにばかりする人は、一生考えないで終わる。

逆に常に深く考えている人は、面接の対策なんて必要ないんですよね。

 

実は人の話を聞いてない人

返事はしていても、食い気味だったり、自分の話が長かったりする人です。

これ実は、自分が間違っていることに気づけず成長が遅いタイプなんです。

 

この場合、面接官としては特に話を膨らますこともなく早々に面接を切り上げることが多い。

だって、「話してもムダ」ですから・・・。

あまりに自分中心で凝り固まり、人の意見を受け付けない自信家タイプは「一人でやっていけばいい」と思われる。

 

特徴としては、「はいはい、分かってます!」とマウントを取って自分を上げたがる傾向。

このまま年を重ねると、勘違いしていることも誰も教えてくれず、恥ずかしいことをしまくっていても気づかない。

また、相手に話すスキを与えず自分が喋りまくる傾向です。

「それは違うんじゃない?」と言えないような雰囲気をつくるのが上手いんですね。

面接官が“つまらなそう”にしていたり、下を向いたりしていたら危険信号。

話し過ぎているかもしれません。

会社に入れば、自分が成長しないといけない場面の一つや二つ出てきます。

自分が指摘されることや否定されることから逃げていたら、その分成長が遅れる。

 

一生今の自分で勝負したいのか?と思ってしまいます。

成長に抵抗する、否定や指摘を受け入れたくない人を採用するには、あまりにリスクが高すぎる。

 

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『主体性』と『素直さ』

『主体性』がない=考えていない

「志望動機は何ですか?」

「この会社に入って何がしたいですか?」

なぜこれが答えられないと面接に落ちるんでしょう?

そこを理解できていない人が大半です。

 

自分には能力があり、活躍できるのに、「なぜ採用しないんだ」と。

「何がしたいかなんて、関係ないだろ」と。

でも答えは簡単です。

迷惑だからです。

自分で考えてくれない人が仲間にいると迷惑。

言われたことだけやりたいなら、文句も言わずやってほしい。

 

自分が何をしたいのか分からないと、実は愚痴が増えます

評価してくれない、ボーナスをくれない、休みをくれない、くれない、くれない・・・

自分が考えないということは、受け身になるということ。

 

「くれない」じゃなくて、問題が分かってるなら変えてくれよ!と思われる。

それが仲間ですよね?

 

友達同士で遊びに行って、自分は運転もしない、お金も出さない、なのに「それは嫌、それも嫌」と文句ばかり言ってきたら怒りたくなりますよね。

会社は何ができるかを考えられる人が欲しいんです。

何をしてくれるかしか考えていない人を採用したい会社はありません。

 

結局『素直さ』に尽きる

会社はイチ個人のためにあるわけではない。

みんなのためにあります。

なのに、「自分は自分」で入ってきて愚痴ばかり言われると迷惑で仕方ない。

たった一人の一時の売上なんて、その人がもたらす害に比べたら何の足しにもならない。

新しい会社のやり方を受け入れられないのなら、「他に行ってくれよ・・・」という話です。

 

本当に恐ろしい勘違いだと思います。

会社というのは、そもそも共通の目的のために協力するものです。

楽して生き延びる場所ではないんです。

だけど法律が労働者を守っていますよね?

その法律にただただ頼り、自分のことしか考えない人が会社に溢れると、間違いなく未来はありません。

 

原始時代の村を想像してみましょう。

その村のしきたりに従えないなら、追放されるか殺されるかです。

なぜ、しきたりに反して文句ばかり言う人を置いておく理由があるのか。

素直に「分かりました!」「そうなんですね。」と言える人なら、多少能力が低くても未来を感じさせてくれる。

 

  • 評価は自分がするものではないことを理解し、
  • 働くことに主体的であり、
  • 他社の意見をよく受け入れる。

そんな人なら、是非とも一緒に働きたいですよね。

 

最終選考に受からない、なぜ落ちるのか分からない、そんな時は一度自分の基本的態度を振り返ってみましょう。

 

「hikarikata!」宮内に相談する

 

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宮内 利亮

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